沢野いずみの小説一覧

小説家になろう

【コミックス11/4発売】病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい(私たち犬猿の仲でしたよね!?)

【書籍化&コミカライズ決定】 【コミカライズComicWalkerにて9/1から開始!毎週日曜更新!】 【コミックス1巻11/4発売】 ある日、ぶっ倒れた衝撃で前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢に転生していることに気付いたフィオナ。 「やったー!」 悪役令嬢とはいえ、家は侯爵家でお金持ち、両....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

魔力ゼロで婚約者からボロクソに言われてきたので鍛えました。腕力を。

誰にでも魔力が合って当たり前の世界で、魔力無しで生まれたカリーナ。 周囲からも婚約者であるブライアンからも「魔力無し」とバカにされ続けてきた。 ある日、狩猟大会にブライアンが参加するため、婚約者として同伴したカリーナ。 そこにいるはずのない魔物が登場してパニックに。 しかし、魔物の目の前に立ち塞がる....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

【コミカライズ9/1~】病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい(私たち犬猿の仲でしたよね!?)

【書籍化&コミカライズ決定】 【コミカライズComicWalkerにて9/1から開始!なんと17日間毎日更新!(その後日曜更新)】 ある日、ぶっ倒れた衝撃で前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢に転生していることに気付いたフィオナ。 「やったー!」 悪役令嬢とはいえ、家は侯爵家でお金持ち、両親は....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい(私たち犬猿の仲でしたよね!?)

ある日、ぶっ倒れた衝撃で前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢に転生していることに気付いたフィオナ。 「やったー!」 悪役令嬢とはいえ、家は侯爵家でお金持ち、両親は自分を溺愛しているし、まだヒロインはいじめていないから断罪回避もできるかもしれない。 前世社畜だった彼女は前世と違ってゆっくりできそう....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

【書籍化】「好きです」と伝え続けた私の365日

オフィーリアは毎日欠かさず大好きな主であるカイルに告白をしている。 「おはようございます、カイル様。本日も大変麗しい寝ぼけ眼で私は胸がキュンキュンです。好きです」 「おはようオフィーリア。残念ながら俺の女性嫌いはそうそう治るものではなさそうなので応えられない」 結果は惨敗。でもいいのだ。 オフィーリ....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

【書籍化】婚約破棄を告げられたので、言いたいこと言ってみた【コミカライズ】

「アンジェリカ、君との婚約を破棄したい!」 「……はい?」 公爵令嬢アンジェリカと、彼女に婚約破棄を告げた王太子オーガストがいるのは、卒業パーティーの真っ只中、多くの卒業生のいる会場内だった。 衆人環視の中で婚約破棄、しかもなぜか見知らぬ少女に嫌がらせをしたと言われた。 なるほど、なるほど。 アンジ....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

「好きです」と伝え続けた私の365日

オフィーリアは毎日欠かさず大好きな主であるカイルに告白をしている。 「おはようございます、カイル様。本日も大変麗しい寝ぼけ眼で私は胸がキュンキュンです。好きです」 「おはようオフィーリア。残念ながら俺の女性嫌いはそうそう治るものではなさそうなので応えられない」 結果は惨敗。でもいいのだ。 オフィーリ....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

婚約破棄されたけど、追放された先の国の年下王太子に気に入られています

婚約者に浮気され罪を捏造され、あっさり婚約破棄されたシャーロット。 しかしそれだけでなく、一家で国外追放されてしまった! 隣国に移住し逞しく暮らしていたら、ひょんなことから爵位を賜ることになった。 そしてそれを記念したパーティーに幼い王子が来たが……なんてこと!全然可愛くない!なんて生意気な子なの!....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

婚約破棄されたけど、追放された先の国の年下王太子に気に入られています

婚約者に浮気され罪を捏造され、あっさり婚約破棄されたシャーロット。 しかしそれだけでなく、一家で国外追放されてしまった! 隣国に移住し逞しく暮らしていたら、ひょんなことから爵位を賜ることになった。 そしてそれを記念したパーティーに幼い王子が来たが……なんてこと!全然可愛くない!なんて生意気な子なの!....
著者 : 沢野いずみ
小説家になろう

婚約破棄されたけど、追放された先の国の年下王太子に気に入られています

婚約者に浮気され罪を捏造され、あっさり婚約破棄されたシャーロット。 しかしそれだけでなく、一家で国外追放されてしまった! 隣国に移住し逞しく暮らしていたら、ひょんなことから爵位を賜ることになった。 そしてそれを記念したパーティーに幼い王子が来たが……なんてこと!全然可愛くない!なんて生意気な子なの!....
著者 : 沢野いずみ