熊ごろうの小説一覧

小説家になろう

拝啓、神様。 転生場所間違えたでしょ。 ~転生したら木にめり込んで……てか半身が木になってるんですけど!?あ、でも意外とスペック高くて何とかなりそうです。~

「いや、おかしいおかしい……」   事故で死んで、神様の計らいで異世界へと転生したというに……なぜか森の中、木にめり込んだ状態で転生していた。なんでや。    しかも必死こいて引っこ抜いて見ればめり込んでいた部分が木の体となっていた。次、神様に出会うことがあったならば髪の毛むしってやろうと思う。  ....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~どこからとってきた!?(||゜Д゜)と思ったら我が家の庭からだったので、飼い猫と一緒にダンジョン攻略したいと思います。~

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は瓶の出所を探るため出掛けたクロの跡を追うが……ついた先は自宅の庭にある納屋だった。....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

俺んちダンジョンあるらしい ~ある日、飼い猫が咥えてきた瓶、その正体はポーションでした。 せっかくなのでお宝求めて攻略したいと思います~

『タイトル変えてみました、すみません。 旧題 うちの猫がポーションとってきた。』 テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーでくつろぐ飼い猫のクロ。それらを前にして島津康平は頭を抱えていた。 ある日どこからかクロが咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、島津は....
著者 : 熊ごろう
小説家になろう

家の猫がポーションとってきた。 ~お庭にダンジョン出来とった(´・ω・`)

テーブルに置かれた小さな瓶、それにソファーで寛ぐ飼い猫の「クロ」。それらを前にして「島津康平」は頭を抱えていた。 ある日どこからか「クロ」が咥えて持ってきた瓶……その正体がポーションだったのだ。 瓶の処理はさておいて、「島津」は瓶の出所を探るため出掛けた「クロ」の跡を追うが……ついた先は自宅の庭に....
著者 : 熊ごろう
カクヨム

家の猫がポーションとってきた。

両親と死別し飼い猫のクロと二人静かに暮らす主人公。 そんなある日、クロが瓶を咥えて持ってきて……。日常の中に急に現れたダンジョン……主人公はある目的のためダンジョンの攻略を決意する。 短編を長編化したものです。しばらくは毎日更新予定です。....
著者 : 熊ごろう