白熊獣の小説一覧

小説家になろう

苦学生の俺が金に目が眩んでグレー寄りの真っ黒の民間警備会社でアルバイトを始めたら、護衛対象の普通じゃない女の子達に囲まれるなんて聞いてない!

父親が小学生の頃に蒸発して以来女手一つで俺を育ててくれた母親が、仕事中に骨折をして入院してしまってから収入源が全くなくなってしまった俺はアルバイトを探すことになるが、高校生の俺を雇ってくれて時給が良いなんて都合の良い事は無く、困っているところに俺が小さいころから家に父親の借金を取り立てに来ていた完全....
著者 : 白熊獣
小説家になろう

苦学生の俺が金に目が眩んでグレー寄りの真っ黒の民間警備会社でアルバイトを初めたら、護衛対象の普通じゃない女の子達に囲まれるなんて聞いてない!

父親が小学生の頃に蒸発して以来女手一つで俺を育ててくれた母親が、仕事中に骨折をして入院してしまってから収入源が全くなくなってしまった俺はアルバイトを探すことになるが、高校生の俺を雇ってくれて時給が良いなんて都合の良い事は無く、困っているところに俺が小さいころから家に父親の借金を取り立てに来ていた完全....
著者 : 白熊獣
小説家になろう

青春したいと思っても、もう遅……くない!!~神スペックボディでいろんな青春やり直します!~

俺20歳。客観的にも、主観的にもクズ。煙草をコンビニに買いに行った帰り道駄弁っている女子高生二人を助けて死にました。最後に青春をしたいと思っても、もう遅い。―なんてことはなかった。神様の気まぐれで迷宮があること以外限りなく現実世界に近い世界に神様印の体で転生したみたいです。中性的な人間離れした美貌。....
著者 : 白熊獣