雨野六月の小説一覧

小説家になろう

【書籍化&コミカライズ】関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました

【11/13 双葉社Mノベルスf様より書籍2巻 & コミック1巻発売】 「ビアトリスは実家の力で強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」 王太子アーネストがそう吹聴しているのを知ってしまい、公爵令嬢ビアトリスは彼との関係改善をあきらめて、距離を置くことを決意する。「そうい....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

【11/13 書籍2巻&コミック1巻発売】関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました

【11/13 双葉社Mノベルスf様より書籍2巻 & コミカライズ版発売】 「ビアトリスは実家の力で強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」 王太子アーネストがそう吹聴しているのを知ってしまい、公爵令嬢ビアトリスは彼との関係改善をあきらめて、距離を置くことを決意する。「そう....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

婚約者の心の声が聞こえてくるのですが、私はどうしたらいいのでしょう

人の心が読める令嬢と、「氷の騎士」と呼ばれる青年の物語。....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

【書籍化】関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました

【双葉社Mノベルスf様より5月14日に書籍発売予定。イラストは雲屋ゆきお先生です。コミカライズ企画も進行中です】【第一部完結。第二部連載開始しました!】 「ビアトリスは実家の力で強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」 王太子アーネストがそう吹聴しているのを知ってしまい、公爵令嬢....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

竜族から婚約破棄されて追放された私。今さら「本当の番は君だった」と追って来られても、もう遅い!

もう遅かった話。(アルファポリスさまにも投稿しています)。....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

婚約者との関係改善をあきらめて距離をおいたら、それまで塩対応だった婚約者が何かと絡んでくるようになりました

「ビアトリスは実家の力で強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」 王太子アーネストがそう吹聴しているのを知ってしまい、公爵令嬢ビアトリスは彼との関係改善をあきらめて、距離を置くことを決意する。「そういえば私は今までアーネスト様にかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかった....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

結婚式の晩、「すまないが君を愛することはできない」と旦那様は言った。

「俺には愛する人がいるんだ。両親がどうしてもというので仕方なく君と結婚したが、君を愛することはできないし、床を交わす気にもなれない。どうか了承してほしい」 結婚式の晩、新妻クロエが夫ロバートから要求されたのは、お飾りの妻になることだった。 「君さえ黙っていれば、なにもかも丸くおさまる」と諭されて、ク....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

伯爵令嬢と魔法の鏡

伯爵令嬢ユリア・ラフロイは美貌の公爵アンドリュー・バルモアに見初められる形で婚約者となった。ところがアンドリューはいつも仏頂面で、話を振ってものってこないし、プレゼントはどれもユリアに似合わないものばかり。本当に自分のことが好きなのか、疑わしく思えるほどである。 そんなある日、兄にもらった骨董品の鏡....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

約束の少年

公爵令嬢ステラは王太子ジェームズの婚約者。しかしジェームズは平民の特待生ノエルにうつつをぬかし、ステラのことをかえりみない。そんなステラにとって心の拠り所は、「いつか必ず迎えに行く」と約束してくれた幼馴染の存在だった。もう名前も思い出せないし、二度と会うこともないだろうが、ステラにとっては大切な初恋....
著者 : 雨野六月
小説家になろう

夫に裏切られ、しいたげられた貴婦人が、自分の手で幸福をつかみ取るまで

名門貴族の息女シルヴィアは、成り上がりの実業家グレアムに恋をして、半ば駆け落ちのように結婚した。ところがグレアムはわずか半年で愛人宅に入り浸るようになってしまう。夫の態度に影響されてか、使用人たちまでもがシルヴィアをないがしろにするようになり、シルヴィアはついに屋敷を出ることを決意するのだが――。 ....
著者 : 雨野六月