鳴田るなの小説一覧

小説家になろう

お疲れアラサーは異世界でもふもふドラゴンと騎士の世話をしています

お疲れアラサーが特に脈絡なく異世界転移した。幸運にもファンタジーワールドは平和真っ盛り。特に目立つチートはないが、魔王討伐の使命や身の危険もない。三食昼寝と快適なお家までついてくる。 ……うむ。やることがなさすぎて、逆に暇だ! じゃあせっかく異世界に来たんだし、ドラゴン(しかももふもふ!)のお世話係....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

死に戻り令嬢は二周目人生で英雄になりました

一度目の人生では、父母に尽くし、夫に尽くした結果、非常に惨めな最期を迎えることになった令嬢。 死の間際、「もっと自由に生きれば良かった」と後悔すると……気がつけば悲惨な結婚前、十六の年に逆行していた。 もう同じ過ちは犯さない! 家族にも夫にも愛は求めない、心ときめかせるもののために生きる! 二度目....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

きみに真実の愛を捧ぐ

迫害されていた孤児エイデンは、伯爵令嬢ユリアの従者となる。 二人がお互いに想い合っていることは明らかだったが、超えられない身分差があった。 成人したユリアは国の王太子に求婚されるが、エイデンとの関係を疑われた挙句、乱暴されそうになる。 エイデンはユリアを守るため、悪役として断罪されてしまう。 公....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

婚約破棄されたら高嶺の皇子様に囲い込まれています!?

男爵令嬢シャリーアンナは、婚約者の侯爵令息に長い間虐げられていた。 「格下だから仕方ない」と耐え続けていたが、ついには殺されかけ、さすがに一言もの申すことにする。 だが婚約者は格下相手に注意されたことで逆ギレし、婚約破棄を言い放ってくる。 するとなぜか、その場に居合わせた隣国の皇子殿下がシャリーア....
著者 : 鳴田るな
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家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで【続刊&コミカライズ決定】

【双葉社Mノベルスf様より2巻まで発売中!】 美人で魔法の才能がある妹と違い、平凡で無能なエルマ。 父からも妹からも役立たずと疎まれ、いじめられ続けてきた。 ある日彼女は、顔を布で隠している男と出会う。 彼はその美貌を目にした相手の正気を奪ってしまう、“魔性”と恐れられている騎士だった。 うっ....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

溺愛路線はお断りです~顔を合わせれば口喧嘩不可避だった婚約者が、うっかり事故で惚れ薬を飲んだらデロ甘に口説いてくるようになった。戻して~

テレージア=サンドラ=フォン=ハイツマンは、婚約者である王太子とお互いに嫌い合っていることが有名な公爵令嬢だった。二人は出会えば口喧嘩不可避の関係、「婚約破棄待ったなし」と言われるまでである。 ところがある日、テレージアの顔を見た王太子が急に豹変し、口説いてくるようになった。どうやら惚れ薬を誤飲し....
著者 : 鳴田るな
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【完結済】家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで

【双葉社Mノベルスf様より大好評発売中!】 美人で魔法の才能がある妹と違い、平凡で無能なエルマ。 父からも妹からも役立たずと疎まれ、いじめられ続けてきた。 ある日彼女は、顔を布で隠している男と出会う。 彼はその美貌を目にした相手の正気を奪ってしまう、“魔性”と恐れられている騎士だった。 うっか....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

【書籍化決定】家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで【本編完結済み】

美人で魔法の才能がある妹と違い、平凡で無能なエルマ。 父からも妹からも役立たずと疎まれ、いじめられ続けてきた。 ある日彼女は、顔を布で隠している男と出会う。 彼はその美貌を目にした相手の正気を奪ってしまう、“魔性”と恐れられている騎士だった。 うっかり素顔を見てしまったエルマだが、惑わされない。....
著者 : 鳴田るな
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その王子は呪われ竜となり愛を知る

美しくも傲慢な王子様は、ある日自分の偉大さを証明するために大魔女の封印を解いてしまい、呪われて竜に姿を変えられる。 故郷から追われ、孤独に森で過ごす彼の前に、やがて一人の少女が現れる。 身に覚えのない罪で婚約破棄されたのだと身の上を語る娘は、なぜか恐ろしい竜から離れようとしない。 次第に共に過ご....
著者 : 鳴田るな
小説家になろう

【本編完結済】家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで

美人で魔法の才能がある妹と違い、平凡で無能なエルマ。 父からも妹からも役立たずと疎まれ、いじめられ続けてきた。 ある日彼女は、顔を布で隠している男と出会う。 彼はその美貌を目にした相手の正気を奪ってしまう、“魔性”と恐れられている騎士だった。 うっかり素顔を見てしまったエルマだが、惑わされない。....
著者 : 鳴田るな