クラス1のブスと言われる女の子に恋をした

著者:楽樹木

俺、青羽響(あおばひびき)は何をするにも熱くなれず、ただ退屈な日常を過ごしていた。
それは高校2年になった今でも変わる事はなかったのだが
そんな退屈な日常が一変した。

レビュー