記憶障害を起こしたツンデレ系後輩幼なじみがデレデレに甘くなった。俺はどう接すればいいのかわからない。

俺には一つしたの幼なじみがいる。そいつはみんなが俺のことを羨ましがるくらいに美少女で文武両道、容姿端麗と何に対してもかなり優れた才能を発揮していた。だが、そんな幼なじみはなぜか俺のことを嫌っているらしく、あからさまに避けている。朝、挨拶をしようにも無視したりして、俺自身何か嫌われるようなことをした覚えはないというのに……。そんな悩みが続いていたある日の出来事だった。幼なじみが交通事故によって病院に運ばれたのは……。
そして、次に目を覚ます時に幼なじみは俺に向かってこう言葉を投げかける。
「お兄ちゃん……?」
彼女は俺のことを昔の“呼び名”でそう呟いだのだった。

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