ちょいエロの小説一覧

小説家になろう

裏の顔がヤバいイケメン君が狙う美少女を助けてから、気づけば彼のハーレムごとブチ壊して美少女全員オトしていました

――この学園には、美少女四天王と呼ばれる美少女がいる。 そのうちの三人を射止め、ハーレムを形成していた学園一の人気者で完璧イケメン、須藤北斗。 彼は四天王最後の一人である一ノ瀬雫を狙っていたのだが……。 「絶対に逃したりしないから。どこにいようと、ね。ふふっ♡」 難攻不落な雫を助け、オトしたの....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

病んでる義妹に寄り添ったら、俺がいないと生きていけない体になっていた件

親の再婚で二つ年下の義理の妹ができた。 しかし、義妹は中学時代いじめに遭ったことをきっかけに部屋から出れなくなっていた。 病んでしまった義妹に心を開いてもらうため、兄である俺は試行錯誤を重ね、その結果、部屋にいれてもらえるようになったのだが……。 「――私、兄さんがいないと生きていけない体になっ....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

ちょろインの恩返し

昔々ある所に、心優しい青年が居りました。 青年はある日、田んぼの中で罠にかかっている一羽の鶴を偶然見つけ、助けてあげました。 その日の夜、大雪の降る中、誰かが青年の家を訪ねてきました。 「ごめんください。開けてくださいまし」 戸を開けた先に居たのは、それは美しい娘でした。 ....
著者 : あかり
小説家になろう

学校一の美少女の家に泊まって気づけば朝チュン。明らかにヤってるはずだけど誤魔化されて分からない

突然の豪雨に復旧の目途が立たない電車。 途方にくれていた俺の前に現れたのは、クラスメイトでもない学校一の美少女。 半ば強引に一人暮らしの彼女の部屋に泊まらされ、目を開けると鳥のさえずりが聞こえてきた。 隣にはラフな格好で寝息を立てる彼女がいて、一線越えたカップルみたいに「おはよ」なんて微笑みを浮かべ....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

甘くない 甘くない やっぱり甘い

シュガーはパン屋の村娘。ある日、弟が高熱を出し、薬草を求めて一人で森の中へ。もちろん武術の無い彼女は呆気なく危険な植物に捕まるも、長年片想いをしていたイースに助けられる。だが、その直前にシュガーは女を淫猥にする花粉を吸ってしまい……。 今まで見てるだけの憧れの彼との、甘くて時にほろ苦くてちょっぴり淫....
著者 : 岡田 ゆき
小説家になろう

【完結】☆TS美少女が自身の変化に葛藤しながらもメス堕ちし依存体質でヤンデレ気味なご奉仕大好き全肯定あまあま彼女になり童貞彼ピとの気持ちよすぎるいちゃラブえっちに溶かされて幸せになるラブコメ☆

TS若返りで人生リスタートなんて言われても、男と恋愛なんて無理なんだが?  そう思っていた時期も、ありました。  自分は男だと思っていたって、心は体に引きずられ、どんどんメスに堕ちていく。  TS病を発症し、病院で冴えない童貞くんと出会った結果、恋心×依存のこじらせダブルパンチで軽くヤンデレ化....
著者 : くもくも
小説家になろう

☆TS美少女が自身の変化に葛藤しながらもメス堕ちし依存体質でヤンデレ気味なご奉仕大好き全肯定あまあま彼女になり童貞彼ピとの気持ちよすぎるいちゃラブえっちに溶かされて幸せになるラブコメ☆

TS若返りで人生リスタートなんて言われても、男と恋愛なんて無理なんだが?  そう思っていた時期も、ありました。  自分は男だと思っていたって、心は体に引きずられ、どんどんメスに堕ちていく。  TS病を発症し、病院で冴えない童貞くんと出会った結果、恋心×依存のこじらせダブルパンチで軽くヤンデレ化....
著者 : くもくも
エブリスタ

イケメン小説家に拾われました。

派遣切りによって、 無職になってしまった悠夏。 家賃も払えず、 仕事も見つからず、 もはやこの体を 売るしかないのかと 思い詰めていたところ、 1人の男に出会う。 「私の家にいらっしゃいませんか。」 マイペースなイケメン小説家と、 真面目で苦労性の悠夏。 ちょっと笑えて、 ドキドキ....
著者 : ひなた
カクヨム

ぼくをこっぴどく振った元カノが大人気グラビアアイドルになって迫ってくるけど、それより新しい恋人が欲しい

「いいかいマネージャー、ボクはアイツとパコるためならどんな困難も乗り越えてみせる!」 世界一のドチャシコサキュバスと呼ばれる超人気爆乳女子高生グラビアアイドルの六郷リッカは、中学時代に自分が振ってしまった元カレとよりを戻すために、それとなく努力を重ねる。 わざと家にブラジャー忘れてきたり。 ウソ台本....
著者 : ラマンおいどん
カクヨム

神様に与えられたのは≪ゴミ≫スキル。家の恥だと勘当されたけど、ゴミなら何でも再生出来て自由に使える……って、遺跡でゴミ扱いされている自称古代兵器に懐かれた。え? 誰この美少女。僕にご奉仕したい!?

 僕、カーティスは由緒正しき賢者の家系に生まれたんだけど、十六歳のスキル授与の儀で授かったスキルは、まさかのゴミスキルだった。  実の父から家の恥だと言われて勘当され、行く当ても無く、着いた先はゴミだらけの古代遺跡。  そこで打ち捨てられていたゴミが話し掛けてきて、自分は古代兵器で、助けて欲しいと言....
著者 : 向原 行人