小説家になろう しょうもない断罪にツッコんだ伯爵令息は、気づけば王配になっていた しょうもない断罪だった。 恋でも陰謀でもなく、罪状も曖昧、被害も曖昧、それでも王宮の空気だけが「誰かを裁いた気分」になりたがっている。 そんな場で、ガヤから冷めた声でツッコんだ伯爵令息がいた。 口が悪く、皮肉屋で、若いのに疲れた中年みたいな顔をした男。 正義を叫ぶでもなく、誰かを救ったつもりもなく.... 著者 : 月白ふゆ 2026.04.24 小説家になろう