イケメンの小説一覧

野イチゴ

私の彼氏は親友とデキていました

昨日までは世界が輝いてた。 私は幸せだった。 『.......
野イチゴ

おまえ、可愛すぎて、困るんだよ!!

高校入学と同時に めちゃくちゃカッコよくて 大好きな幼なじみと同居。 すっごく楽しみだったんだけど….......
野イチゴ

俺、お前に惚れてんだけど。

ひどい理由で振られたあたしは もう二度と恋なんかするもんかって 心に誓った しょせん みーんな、見た.......
野イチゴ

わたしを光へ。

私は、まるで人形。 本音を言わず、表情にすら出さず。 それが、わたしの生きる道だと思っていた。 あの.......
野イチゴ

極上に甘いキスしてみない?

「ね、俺とキスしてみない?」 「は、はい?」 きっかけは この言葉から始まった *―――――――――.......
エブリスタ

つらい日々を支えてくれたのは課長でした

彼のアメリカへの転勤が決まり、結婚が決まった。 でも、彼の誤解を解くことが出来ず、破談となる。 退職も出来ず、社内は、噂と陰口が渦巻く針のむしろ。 それでも2年がんばってきた。 なのに、今、彼が帰国する。 逃げ出したい… そんな私を支えてくれるのは、やっぱり課長でした。 ・:*:・:・:・:*:・:....
著者 : くっきぃ♪
野イチゴ

シュガーメイズキス

「杞羽がいないと俺死んじゃう」 わたしの隣の部屋に住む 2つ上の先輩は 「杞羽がギュッてしてくれたら.......
エブリスタ

担当の営業社員は傲慢でした【長編】

「あんたの補佐なんて辞めてやるー!」 営業成績トップの鶴沢は、超多忙。 当然、その補佐についている悠華も。 残業、休日出勤当たり前。 デートする時間すらとれず、とうとう彼氏に振られる始末。 怒りを爆発させて補佐を外して欲しいと詰め寄った悠華に鶴沢は。 「別れたんならデートする暇もないほど忙....
著者 : 霧内杳@めがじょ
小説家になろう

間接的に幼なじみに振られたのでイメチェンします

オレの名前は東遥斗高校一年生だ。地味だ。そんなオレには二人の幼なじみがいる。三浦康太と、升屋夢花だ。康太はイケメンで、夢花は美少女だ。教室で康太の迎えを待っていると、「べ、別に遥斗のことなんてなんとも思ってないんだから!!!」と言っているのが聞こえた。オレは逃げるように教室を出た。 一方夢花と康太は....
著者 : プロパンガス
野イチゴ

暗黒王子と危ない夜

放課後の校舎裏で クラスメイトの本多くんと二人きり。 落ち着いてて、口調も穏やかで 意外と よく笑う.......