カクヨムオンリーの小説一覧

カクヨム

陰キャの僕にセフレがいる事をクラスの君達はまだ知らない

隠キャで地味な男子高校生の遠山はセフレの高井と行為の最中に避妊具が無いのに気付き、コンドームを求めて夜の街を歩いていた。 ようやく見つけたコンドームの自販機。 やっと入手できたと思った矢先、クラスメイトの美少女で上位カーストの上原麻里花(うえはらまりか)に目撃されてしまう。 それ以降何かと上原が僕に....
著者 : ヤマモトタケシ
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幼馴染だった妻と一緒に高校時代にタイムリープしたんだがどうして過去に戻ってきたのか理由が分からない。そして高校生の妻がエロい。

【あらすじ】  ある朝、三十二歳の僕が目を覚ますとなぜか高校二年生に戻っていた。  これはまさか噂のタイムリープ。  夢にしてはすごく現実感がある。  というかほっぺたをつねると普通に痛い。  戸惑っていた僕の所に、突然窓から飛び込んできたのは――。 「あーちゃん! これぇ! どうなってるのぉー! ....
著者 : kattern
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お願い!教えて?〜社内の超美人広報が陰キャな俺のデスクになぜか居座る件〜

 IT系の代理店で働く俺・藤城悠介(ふじじょうゆうすけ)は社内エンジニアとしてキラキラ系企業の中で唯一の陰キャを貫いている。イケイケ営業がとってきた仕事と意識高い系デザイナーとのやりとりで疲労困憊の毎日。それでも頑張れるのは女子の顔面レベルが高いからだ……。とはいえ陰キャの俺は目の保養をする程度だっ....
著者 : 小梅
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サヨナラからはじまった特別レッスンで毎晩俺は美少女達にしごかれ日本一可愛い女子高生と同棲することに

運命の1球が切っ掛けで日本一可愛い女子高生、結衣里との運命の出会いを果たした拓哉。突拍子のない結衣里の行動に振り回されつつも拓哉は結衣里と二人三脚で甲子園を目指すことに。恋も野球も直球勝負!....
著者 : 逢坂こひる
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神竜に見いだされた少年は錬金術師の少女に出会う

過去に大戦があったこの世界には極たまに身体に痕を持って生まれてくる子供がいた。 そんな痕をもつ少年少女を『規格外』と呼び人々は恐れていた。 彼等は恐れられ、そして迫害をされた。 ある日、2人の少年と少女が出会う。 1人は最年少で錬金術を極めたマリス=フェリックスという少女 1人は幼き頃に竜神の加護を....
著者 : まるせい(ベルナノレフ)
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自作3Dモデルの素材を宣伝するためにVtuberになったら予想外に人気出てしまった

将来の夢はCGデザイナーの男子高校生、賀藤 琥珀(がとう こはく)。 琥珀は自分が制作した美少女の3Dモデルを素材として販売していた。 だが、実績もなにもない、バズらせるための導線もコネもツテもない状態では中々売り上げは伸びなかった。 そこで思いついたのはこのモデルを使ってVtuber活動をすること....
著者 : 下垣
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トラックに跳ねられ異世界へ――は行けなかったけど、美少女が住み込みで毎日マッサージしてくれるようになりました

陽キャ女子と陰キャ男子の同棲生活。そこに加わる学園のアイドル。3人の同棲生活はどうなるのか。 トラックに撥ねられて、退院すると、突然美少女との同棲生活が始まった。心臓に悪すぎる。眠れないんだけど。 えっ増えるの? 何で? 片や学校のアイドル。 もう一人は地域で有名な読モギャル。 3人の生活は上手く行....
著者 : 間宮翔
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国民的アイドルになった幼馴染みが、ボロアパートに住んでる俺の隣に引っ越してきた件

俺の幼馴染み――東城美月《とうじょうみつき》は、今や日本を代表する国民的アイドルだ。 美月が忙しくなるにつれ次第に俺たちは疎遠になっていった。 いつも凜々しく格好良くて、他を寄せ付けない圧倒的なカリスマ性を放ち続ける幼馴染みをテレビ越しに応援する生活が続いていた、そんなときだった。 「和くんだぁ! ....
著者 : 榊原モンショー
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門番として20年勤めていましたが、不当解雇により国を出ます ~唯一無二の魔獣キラーを追放した祖国は魔獣に蹂躙されているようです~

15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、無駄な経費を削減するためにと、20年間門番から出世しない事を理由に不当解雇されてしまう。 そんなレインズは唯一無二の魔獣キラーとして国を守っていたのだが、過小評価されていたレインズがいなくとも、他の者で事足りると判断されてしまった。 出世....
著者 : 渡琉兎
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魔法もロクに使えない変態講師、新入生の天才美少女たちに屈辱を与えてしまう

 主人公はロクに魔法も行使できない変態講師。本音を言えば働きたくない。  王立魔法高校に非常勤講師として教壇に立つ主人公は自身が受け持つ超超超特待生たちに自習を言い渡し続けてきた。  期待を胸に入学してきた新入生はやがて主人公を無能だと判断し、決闘を申し込む。 「私が勝ったら退職してもらえるかしら?....
著者 : 急川回レ