カクヨム 髪の毛を切った次の日から美少女達がやけに話しかけてくるんだが 高1の夏突然母親に『髪長いから切りなさい』と言われてしまった。 確かに自分でも長いなとは思ってたけどこれといって気にしていなかった。 良い機会だし髪を切りに行くことにしよう 中3の頃から切りに行ってなかったから久しぶりだ。少し緊張するなぁ。まぁこれで母親も文句はないだろう。 次の日から僕は何故かクラ.... 著者 : はちくんさん 2020.07.06 カクヨム
カクヨム 優しい死神は、君のための嘘をつく(旧題:桜色に染まる空の向こうで優しい死神は笑う) 「桜色に染まる空の向こうで優しい死神は笑う」より改題・改稿の上、2020年6月25日KADOKAWAより発売されます。 書き下ろし番外編も収録されておりますのでよろしくお願いします! 重い心臓病で何度も入院を繰り返している真尋(まひろ)は、ある夜部屋に風が吹き込むのを感じて目を覚ました。 ベッドのそ.... 著者 : 望月くらげ 2020.07.01 カクヨム
カクヨム 出会って一年で、僕は後輩に攻略される 気が付くと彼女はするりと僕の生活に潜り込んでいた。 ある医薬品メーカーの研究所で働く僕は、生来、人に頼るという行為が苦手な質だった。しかし、そんな僕をあざ笑うかのように、会議に実験、雑用と、日々の業務は降ってわく。それら全てを、独りで抱え込むというやり方でなんとか処理してきた五年間だったが、その代償.... 著者 : 無味乾燥 2020.06.26 カクヨム
カクヨム オタな俺とオタクな彼女 三石悠介はただのオタクにも関わらず、世界を牛耳る伊達財閥の娘と許嫁関係を結ばされていた。 学校の男子生徒、誰もが憧れる伊達火恋と許嫁関係を結ぶことになったが、伊達家は悠介以外にも許嫁を用意。 優秀な先輩居土も同じく許嫁関係を結んでおり、居土と悠介で許嫁レースを走ることに。 しかし、火恋の心は既に居土.... 著者 : ありんす 2020.06.26 カクヨム
カクヨム 和風ファンタジー世界にて、最強の武士団の一員になる! 高校2年生の不良男子、虎藤燈。 彼はある日、クラスメイトや教師たちと共に、通っている学校ごと異世界に呼び寄せられてしまう。 召喚先である『大和国』にて、仲間たちが妖と呼ばれる化物たちと戦う英雄として期待を寄せられる中、クラスでたった1人だけその素質が認められなかった燈は、他の落伍者たちと共に下働き組.... 著者 : 烏丸英 2020.06.26 カクヨム
カクヨム 美少女テロリストたちにゲッツされました 主人公は異世界転移に憧れるラノベオタクの高校生、高橋翔太。 修学旅行中、美少女テロリストたちの手により、飛行機がハイジャックされてしまう。 そして、逃げ遅れた翔太は、彼女たちの祖国、パシク王国へ拉致られる。 パシク政府が助けてくれると期待するも、クーデターにより、国はテロリストたちに乗っ取ら.... 著者 : 鏡銀鉢 2020.06.26 カクヨム
カクヨム 冒険者ギルドを追放された俺が闘技場に転職したら中学時代の同級生を全員見返した 魔王が滅びた300年後。星歴2025年。冒険者たちは害獣であるモンスターを討伐し、一獲千金を得る人気の職業として存続していた。 冒険者の最高峰、ドラゴンスレイヤーは国民的スターで、主人公の目標だった。 しかし、度重なる乱獲と乱開発、環境破壊でモンスターの数は激減。ゴブリンなどの最下級モンスター.... 著者 : 鏡銀鉢 2020.06.26 カクヨム
カクヨム 義理の妹に嫌われていたぽっちゃり男子が夏休みにダイエットに励んでイケメンになったら義理の妹がツンデレになりました。 俺の名前は徳川和希。高校二年生。十七歳。 ぽっちゃり男子。 そんな俺は学年一の美少女で義理の妹、沙羅から毎日会う度に罵詈雑言を言われていた。 夏休み間近になると、『一緒に居たくないから夏休みの間おじいちゃんの所に行け』と言われた。 仕方なく夏休みの間は田舎のじいちゃんの家に遊びに行った。 じいちゃん.... 著者 : ハルハル 2020.06.26 カクヨム
カクヨム 怪我しているところを助けて二年間一緒に暮らしてきた猫が魔女だった話 城野英介は大学進学のため一人暮らしを始めた。 荷造りを終えて街を散策している時、怪我をした野良猫を保護し、紆余曲折の末に一緒に暮らし始める。 猫と暮らして二年。 友達にも彼女にも恵まれて、満ち足りた生活を送っていた。 だが、彼女の栞の浮気が発覚。言い掛かりをつけられた末に振られてしまう。 酔っ払って.... 著者 : 沢野沢 2020.06.21 カクヨム
カクヨム 失恋したての俺を、あざとい後輩が必死に励ましてくれます クリスマスの晩に、岸和田泰介の元へ彼女から別れを告げるメールが届く。 彼女の家に駆けつけると、そこには見知らぬ男と体を交える彼女の姿があった。 クリスマスというめでたい日に、俺は落胆して肩を落とす。 だがそんな俺にも救いの手を差し伸べる人物がただ一人いた。 「せんぱい、新しい恋が始まります.... 著者 : シノノメさん 2020.06.16 カクヨム