キスの小説一覧

野イチゴ

暴いて、甘い衝動。

. . ただのお目付け役のハズなのに。 「早くぶっ壊れなよ」 いつのまにか …………キケンな溺愛? .......
野イチゴ

そろそろきみは、蹴られてくれ。

「ここにしようかな」 橘は、 よくわからない。 「誰にもあげたくない」 だからって、 そんな、 キス.......
野イチゴ

あなどれないね、世唯くん。

今日も2人っきりの密室で 危険な甘い誘惑に手を伸ばして 「糸羽がして欲しいこと言ってごらん」 本気で.......
野イチゴ

愛恋のキス

「君さ、また俺に敵わなかったんだな」 私たちの始まりは最悪で 顔が良くても性格が最低な彼のことを 絶.......
野イチゴ

今日から不良王子と同居します。

年下のイケメン不良くんと、同居することになったお嬢様。 大河内 音葉(おおこうち おとは)  高校3.......
野イチゴ

甘い悪魔は私にそっとキスを落とす

  あの夜、公園で出会ったのは 悪魔のような不良。 でも、触れてみたいと思ったの。 .。.:*・゚+.......
野イチゴ

熄えないで

. きみとの出会いは、ぜんぶ偶然だった。 ◇◇ 無気力 年下男子 山木 吉乃 (やまき よしの) ×.......
野イチゴ

不機嫌なキスしか知らない

ネクタイを片手で緩めて、 不機嫌な瞳が私を捕らえる。 その唇が触れるたび、 甘くて、くるしくて、温か.......
小説家になろう

「熱中症か?」と尋ねたのだが、「ねっ、チュウしようか?」と幼馴染には聞こえたらしい

その日はとても暑かった。 炎天下で俺と幼馴染はバスを待っていたのだが、幼馴染の様子がおかしかった。 心配になった俺は「熱中症か?と尋ねたらなぜか幼馴染は「ふぇっ!?」と大きな声で驚いた。 その後幼馴染は急に慌てだして「本気?」「そういう仲じゃないじゃん」「そんないきなり」と言い始める。 少し反応がお....
著者 : 沖田アラノリ
野イチゴ

ぜんぜん足りない。

「用がないならあとにして」 わたしだけに辛辣、こおり君。 学校で話してくれない、見てくれない。 ほか.......