ストレスフリーの小説一覧

小説家になろう

クラスの彼女にしたいランキング一位が俺だった

いや、なんでだよ。 ※短編です。....
著者 : 白青虎猫
小説家になろう

彼女が欲しかったので自分を崇め奉るだけのエセ宗教をでっち上げたら、学園の美少女たちが続々と入信してハーレムになったんだが

「美少女信者ハーレム作ってエロいことしたい!!」  非モテ童貞の青柳裕貴(アオヤギユーキ)は動画投稿サイトで目にした某カルト教団の特集動画に影響を受け、自身を教祖とするでっち上げのエセ宗教団体『ブルーメェ〜ソン』を設立する。  とはいえ所詮は身内ノリのおふざけ。時間が経つに連れ、裕貴も団体を立ち....
著者 : 大宮
小説家になろう

当て馬令嬢は、外堀を埋められ真の愛に導かれる

侯爵令嬢アイリーシャは、王太子殿下の婚約者となる事を夢見て、候補の一人として教育を受けてきていた。 そんな折に、王太子殿下の婚約者が正式に決定されたのだが、彼に選ばれたのはアイリーシャではなく、公爵家の令嬢レスティアだった。 失意に沈むアイリーシャは、ショックからかその場に倒れそうになるが、そん....
著者 : 石月 和
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ダサいモブ令嬢に転生して猫を救ったら鉄仮面貴公子様に溺愛されました〜猫好きに悪い人はいません(キリッ!〜

猫好き喪女の私はある日車に轢かれそうになっていた野良猫を助けて異世界転生を果たす。 転生先は買ったばかりの乙女ゲームの世界で、悪役令嬢の取り巻きのモブ令嬢。 しかもピンク色ばかり好むセンスの悪さから『ピンク令嬢』だなんて不名誉なあだ名で囁かれる人物に転生してしまった。 ヒロインに転生できなかった....
著者 : あさひな
小説家になろう

王子様は真実の愛を見つけたい~もう次期国王じゃないけど、それでも君ら大丈夫?~

カタルニア王国 第一王子 シリル・カタルニアは、うんざりしていた。 毎日、「我こそは王妃に!」と、目をギラつかせて迫ってくる令嬢達に囲まれて、気も表情筋も休まる暇がないのだ。 そんなシリルの力になろうと、第三王子デュークがとある提案をするのだが……。 ※とりあえず、頭の中を空っぽにしてどうぞ....
著者 : 優木凛々
小説家になろう

よりにもよって、嘘告の打ち合わせ場面をターゲットに見られてしまった。そんな彼女の結末は。

『じゃっ、佐由理が罰ゲームね!』 『ダイジョブだから! 告白してちょっと楽しませてあげて、それから振るだけじゃん!』 教室に忘れ物をした浦野 陸。仕方がなく取りに戻ると、そこでは陸を陥れるための策謀が渦巻いていた。いわゆる嘘告というやつだ。それを聞いた瞬間、彼は衝動的に駆け出してしまう。 慌てて....
著者 : 鳳仙花
小説家になろう

カスタム侍女無双~人間最弱の世界に転生した喪服男は能力をいじって最強の侍女ハーレムをつくりたい~

理不尽な死、そして女神により有無を言わせず能力を与えられ転生させられた喪服の男、セイヤ。 そこは人間(基人族)が最弱で絶滅寸前のファンタジー世界だった。 女神に与えられたのはいくつかの基本(だと思われている)スキルと一振りの黒い刀、そして<カスタム>というスキル。 セイヤは自身のステータス、スキル、....
著者 : 藤原キリオ
ノベルアップ

巻き込まれ召喚。 収納士って最強じゃね!?

勇者召喚に巻き込まれた児玉翔太(コダマショウタ)は、その勇者たちに騙され、ダンジョン最深部に飛ばされてしまう。そこで自身の豪運がさく裂、たった一つのスキルを使い、ダンジョンコアを守る最強のガーディアン、マキナドールを自分の所有物としてしまった。 そんなショウタが、相棒となったマキナドール、アスカとと....
小説家になろう

新章開始!経験値分配能力者《ポイントギフター》の幸せなソロライフ〜ブラックギルドから解放されて得た圧倒的な経験値で自由を謳歌し無双する。俺がいなくなったらギフト分の経験値はなくなるって言いましたよね?

「フィルド。お前はもう必要ないんだ」 「本当にいいのか? 俺のポイントギフターのスキルは、経験値を分配するだけじゃなく増加も……」 「良いから早く出ていけって。もうここにお前の居場所はないんだから」 「そうそう。お前みたいな役立たず雇ってる金でさ、うちは他所からエースを引き抜いたんだよ」 「そうか」....
著者 : つくも
小説家になろう

3章完結!経験値分配能力者《ポイントギフター》の幸せなソロライフ〜ブラックギルドから解放されて得た圧倒的な経験値で自由を謳歌し無双する。俺がいなくなったらギフト分の経験値はなくなるって言いましたよね?

「フィルド。お前はもう必要ないんだ」 「本当にいいのか? 俺のポイントギフターのスキルは、経験値を分配するだけじゃなく増加も……」 「良いから早く出ていけって。もうここにお前の居場所はないんだから」 「そうそう。お前みたいな役立たず雇ってる金でさ、うちは他所からエースを引き抜いたんだよ」 「そうか」....
著者 : つくも