小説家になろう 英雄夫は愛妻が聖女であることを隠し通す 娘の七歳の魔力測定式に参加した私と夫。 水晶が七色に輝けば、それは聖女あるいは英雄として選ばれた証だ。 しかし、この日私が実は聖女だったこと、そして七歳のときの真実が判明する。 ※夫は幼い頃から妻一筋、愛が重い男です。.... 著者 : 氷雨そら 2025.04.04 小説家になろう