小説家になろう 【書籍化決定!】名も無き幽霊令嬢は、今日も壁をすり抜ける ~死んでしまったみたいなので、最後に誰かのお役に立とうと思います~【コミカライズ企画進行中!】
ある日目を開けたら、なぜか見知らぬ部屋の中。
あら、ここはどこかしら?というか、わたくしは一体誰なのかしら?
自分の名前もここにいる理由も思い出せないまま、ただぼんやりと辺りを見回していたら。
「君は……?一体どこから入って、そしてなぜ体が透けた状態で浮いている?」
言われて自分の体を....
