加護の小説一覧

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戦場での浮気を報道されている夫を信じて待つ妻のお話

侯爵夫人カンパシエラは夫であるアーステルドの身を案じていた。 アーステルドは王国に伝わる魔剣の担い手に選ばれ、出征したのだ。 カンパシエラは手ずから護符を作って夫に送り、その安全を祈っていた。 戦地において、アーステルドと第三王女アインテレシアが親密であると新聞は報じていた。 カンパシエラはそんな....
著者 : 外町 アキフミ
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何となく婚約破棄されたわたくしに全てが委ねられた

公爵令嬢カロライナはロイルホル王国の王太子エリオットに婚約破棄される。それこそ唐突に。何故? その日の夢に出てきた運命神によって、婚約破棄の内情を教えられた。運命神は言った。カロライナの選択こそが国の運命を左右するのだと。カロライナの選んだ未来は? 以前のアカウントで投稿した旧作の再投稿です。....
著者 : 満原こもじ
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平凡令嬢の確実な利のある推し活生活

『アリン嬢は……なんだ。きっといつかエルマールを助けてくれる』 両親を事故で失ったエルマール・フロックハート伯爵令息は、物心つく以前からアリン・ギレット男爵令嬢が婚約者だった。エルマールはアリンを気に入っていたが、何故両親が家格の劣る男爵令嬢をフロックハート伯爵家の嫡男たる自分の婚約者にしたか、理由....
著者 : 彁イズミ
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追放されたお茶係の令嬢ですが、辺境で開いた茶館が『本音で話せる唯一の場所』として大繁盛しています

「お茶を淹れるだけの令嬢に、婚約者の資格はない」——宮廷お茶会の筆頭給仕だった伯爵令嬢ユーフィリア は追放された。翌月から宮廷は混乱する。約束は破られ、密約は露見し、外交は紛糾する。 実はユーフィリアのお茶には「真実の一煎」の加護が宿っていた。一煎目で本音がこぼれ、二煎目で嘘が 苦しくなり、三煎目で....
著者 : 歩人
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『婚約破棄だ』と王子が告げた瞬間、王城の花が枯れ、泉が涸れ、空が曇った——令嬢に宿る精霊の加護を、誰も知らなかった

公爵令嬢エレオノーラは、生まれつき大精霊の加護を宿していた。 しかし本人も、それが自分の力だとは知らなかった。 王城の庭園が四季を問わず花で溢れていたのも、泉が枯れなかったのも、 王都に災害が起きなかったのも——全てエレオノーラの存在がもたらす精霊の恩恵だった。 王子に「地味で退屈な女」と婚約破棄さ....
著者 : 歩人
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加護持ち令嬢の災難~たぶん一番迷惑掛けられたのは私~

グラスター王立学園の学期末に開かれる終業パーティーの会場にて、第一王子が男爵令嬢へのいじめを行ったことを理由に婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を叫んだ。 身に覚えがないと告げる公爵令嬢に対して第一王子が繰り出した手札は、加護と呼ばれる特殊な能力を持つ令嬢であったが…… ※こちらの作品は【小説家になろ....
著者 : 柚木柚
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自分は王太子……? だから何?

公爵令嬢フリーダにはコルネリウスという婚約者がいた。 ある日、王太子という立場に固執し、横暴な態度ばかり取る彼とフリーダは対立してしまう。 彼は気に入らない人間に対してどんな手を使ってでも痛い目を見せるはずだ――そう彼女を心配してくれたのは第二王子のヴァルターだった。 けれど、当事者のフリーダは....
著者 : 千秋 颯@コミカライズ決定!
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わたしが生贄になるまであと五日、結果論ですがいい感じです

ターツヴィル王国は末期だった。神の怒りのために雨が降らないという噂のために農民が蜂起寸前だったのだ。繰り返される失政も含めて、王家は何もしていないと。そこで第三王女アンジェラを人柱に雨乞い祭りが開催されることになった。人民を宥めるために高貴な生贄が必要だったのだ。アンジェラは密かに恋心を抱いていた護....
著者 : 満原こもじ
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穢れた王城の浄化をほぼ一人でやっていた聖女ですが、離縁されましたので、これからは自由に生きようと思います! 王城がどうなろうと知りません。

王城内に漂う『悪素』の浄化を、特殊な力を用いて、ほとんど一人で担ってきた聖女兼王妃のミレア・ノクティ。 しかし、彼女はその王妃としての立場を妬む同僚たちにより、虚偽の不貞行為などをでっち上げられ、王妃の座を追われ、王城からも追い出される。 が、幼い頃から聖女になるためだけに全てを捧げてきて、....
著者 : たかたちひろ@『巻き込まれ転生幼女』2/28 発売!
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カフェに行ったら婚約者が不貞していたので国からの加護を放棄しますと宣言した〜契約は契約、契約を破ったのだから責任者は全員道連れに決まってるでしょ〜

二人の間には、隠そうともしない親密な空気が流れていて、心臓は冷たい氷でできたみたいに固まった。 リンリアには婚約者がいる。 カフェで友人とおしゃべりしに行ったら、窓の外で婚約者が見たこともない女子生徒と笑い合っていた。 調べたらかなり距離が近い。 こうなったら国からの加護を捨てよう。 さくっと相手を....
著者 : リーシャ