契約結婚の小説一覧

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十五回婚約破棄された悪役令嬢の小言がなぜか国を救い始める

フェリシアの小言は今日も止まらない。 前世は経営コンサルタント。 今世は乙女ゲームの悪役令嬢。 攻略サイトの記憶がひとつだけ残っている。 王族と婚姻を結んだ悪役令嬢は処刑される。 だから縁談が来るたびに全力で嫌われにいった。 帳簿の穴を突き、経費の無駄を並べ立て、当主の前で家計の欠陥を読み上げる....
著者 : 月雅
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触れられない夫が三年間そっと置き続けたものに気づいたとき私は泣いた

毎朝、書斎の前に茶碗を置く。 夫は何も言わずにそれを飲み、茶碗を元の場所に戻す。 三年間、それだけが夫婦の接点だった。 聖騎士の妻になった日から、夫に触れることは許されなかった。 神殿の誓約が、夫の手を縛っている。 会話はできる。同じ屋敷にいられる。けれど指先ひとつ、触れてはならない。 夫が何を....
著者 : 月雅
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好きなものを否定してくる人は、絶対に愛せません!!

狩猟で自給自足する貧乏子爵令嬢の私は、実家への支援と引き換えに伯爵様と覚悟を決めて結婚した。 しかし、結婚を申し込まれた理由は「愛する姫君を見つけるまでの代わり妻」って、それって白い結婚ってこと? その後の私のこととか、相手がどういう気持ちになるかとかわかります? まぁいいですけどね! 慰謝料も....
著者 : 神田義一
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【第3章追加!】断罪も追放も全てを済ませた悪役令嬢のその後の人生

もう誰にも期待しない。 三年前にそう決めた。 身に覚えのない罪で宮廷を追われ、家からも捨てられた元公爵令嬢は、辺境の小さな村で薬草茶の工房を営んでいる。 魔法が使えない体に残っていたのは、別の世界で生きた記憶だけだった。 その記憶を頼りに薬草を煎じ、村人の痛みを和らげ、少しずつ自分の居場所を作っ....
著者 : 月雅
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「地味でつまらない女」と婚約破棄されたので、辺境の『氷の公爵様』に嫁ぎます。……あの、心の声で『愛してる』って叫んでるの、全部聞こえてますけど!?

伯爵令嬢のリリアナは、真面目だけが取り柄の「地味な女」として、王太子から婚約破棄を言い渡される。 「真実の愛を見つけた」と聖女に熱を上げる王太子に見限られ、実家からも厄介払いされるように結婚を命じられた相手は――『氷の公爵』と恐れられる辺境伯、サイラスだった。 冷酷無比、血も涙もないと噂される彼に....
著者 : 綾瀬蒼
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【第4章追加】「愛はない」と言われた契約妻ですが、子供たちを愛でるのに忙しいので旦那様は空気として扱います

期待など最初からしていなかった。 実家の借金を肩代わりしてもらう条件で、北の地を統べる辺境伯のもとへ嫁いだエレナ。 夫となるカイドから告げられたのは、冷ややかな拒絶の言葉と無関心だった。 しかし彼女は、広大な屋敷の片隅で見てはいけないものを発見してしまう。 それは暖炉の火も消え、使用人からも放置さ....
著者 : 月雅
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円満離婚に持ち込むはずが。~『冷酷皇帝の最愛妃』

「あなたと子を作るつもりはない」 皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。 (これは"愛することのない"の亜種?) 前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。 エリザの役どころは、公爵....
著者 : みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
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王妃の代わりに『影武者』を引き受けた貧乏令嬢の私の話

「お前はただの、替えの効く人形だ」 実家が極貧の男爵令嬢リリアは、失踪した悪徳王妃イザベラの影武者として、冷徹な国王クラウスに「買われた」。 いつ正体がバレて処刑されるか、いつ本物が戻って口封じに消されるか……。 怯えながらも、リリアは持ち前の事務能力を発揮し、荒れ果てた後宮をあっという間に立て直....
著者 : 夜野あめ
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夫が「おれの気を惹きたかったら自死してみればいい」というので自死してみたらすべてが終わり、そしてはじまった

※タイトル通りです。 夫に蔑ろにされ、浮気をされ、放置され続けた妻がこの日もまた自死をした。さいわいこれまで同様未遂に終わったものの、頭を強打してしまった。寝台に横たわる妻。夫は、その妻に宣言する。「おまえには興味がない。自殺で気を惹こうとしてもムダなこと」、と。すると、妻は応じた。「どちら様でしょ....
著者 : ぽんた
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病弱娘のトリセツ~契約結婚での冷遇は、殺人未遂で訴えます!~

本日より、わたしは敵陣へ赴く。まあ、存外早く決着が付くかもしれんが―――― 門を潜ると、敵が整列してわたしの到着を待っていた。 見たところ総大将はいないが、それはそれで好都合というものよ。故に、高らかに宣言しようではないかっ!! 「みなさま! 本日より、貴家へ輿入れすることとなりました。わたく....
著者 : 月白ヤトヒコ