小説家になろう 五〇点のあなたでも、わたしにとっては一〇〇点満点なのです ネスター・ゴールドイル侯爵令息は領での生活が長く、王都での言葉遣いやニュアンスの違いに若干苦労していた。通っている貴族学院では『顰蹙令息』なんて呼ばれているくらいだ。そのため王都育ちの侍女フローラに会話のレクチャーを受けていた。実はフローラはネスターに仄かな恋心を抱いていた。しかし身分違いであること.... 著者 : 満原こもじ 2024.10.10 小説家になろう