最強主人公の小説一覧

アルファポリス

Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

sランクギルドから追放された凄腕陰陽師のエクティス・ウォーカー、彼は強すぎるあまり魔物退治やダンジョン探索が退屈だったので基本的に味方にバフをかけたり、新人育成に力を入れてると、組織が成長しきった現状、お前は無用の長物、さらに戦闘中は何もしてないと的外れなことを言われる、しかし彼はそんなこと眼中にな....
著者 : 太郎太刀
アルファポリス

貴族家を放逐されたのでチート級の仲間を育てることにしました

【要約あらすじ】来世こそ悠々自適な生活を送りたいと願った青年が貴族の家を放逐され、最強の冒険者となりチート級の仲間を育てる物語。  【本あらすじ】「穀潰しをこのまま養う気は無い。お前には家名も名乗らせるつもりはない。とっとと出て行け!」 苦労の末、突然死の果てに異世界の貴族家に転生した山崎翔亜は....
著者 : 長尾 隆生
カクヨム

【WEB版】追放魔術師のその後 ~なんか、婚約破棄されて、追い出されたので、つらい貴族生活をやめて遠い異国の開拓村でのんびり生活することにしました~

 転生者であるレインは貴族として辺境で国の外からくる魔物を倒す役目を続けていた。  そんなレインが成人の15歳になった日、役目の特権でもあった王女との婚約が発表される......はずだった。  しかし、その場で婚約が破棄され、役目が取り上げられてしまう。  その上、身元を引き受けてくれるはずの家から....
著者 : 砂糖 多労
小説家になろう

稀代の魔導士は皇太子の溺愛に微笑む

「ミレイア、お前との婚約を破棄させてもらう!」  王国の由緒ある学園の卒業パーティーで、突き付けられた婚約破棄。  婚約者である王子の隣には、『渡り人』であるマリナの姿があった。  王家からの強引な婚約であったにも関わらず、婚約破棄を宣言されたミレイアの心は冷めている。  心にあるのは「貴様如きが」....
著者 : 茄子@物書きメイド
カクヨム

《解析》の魔法は全てを見通す ~ 魔法が使えないからと追放されたうえに殺されかけた少年は魔神の力で最強の戦士となる。魔法騎士?僕の目には弱点だらけにしか見えません~

「魔法を使えない者がこの学園にいても無駄だ」 主人公ルーク・サーベリーは魔力はあっても魔法として発動することができないために魔法騎士学園を退学になってしまう。 更に爵位を狙う叔父に命を狙われ、片手と片目を奪われたうえに濁流の中に落とされる。 瀕死のルークの命を救ったのは山奥に封印された最強の魔神イリ....
著者 : 海道一人
カクヨム

異世界帰りの勇者は、ダンジョンが出現した現実世界で、インフルエンサーになって金を稼ぎます!

どこにでもいそうな中学生、古谷良二には秘密があった。 それは中学三年生になる前の春休み、突如異世界に召喚され、十年間の苦労ののち魔王を倒して元の世界に戻って来たというものだ。 しかも良二はまったく年を取らず、異世界へと召喚された同時刻にというオマケまであった。 ところが、元の世界に戻って来た直後に両....
著者 : Y.A
カクヨム

世界最強騎士団の切り札は俺らしい

【ファンタジア文庫から書籍第2巻・今秋発売決定!!!】 剣の一振りで山を砕き、海を割る。 呪文を唱えれば空が裂け、時間が逆行し、次元を超えて雷鳴が弾ける。 魔王軍さえも恐れる最強の騎士たち――それが「超魔覇天騎士団」。 全員が魔力級数《レベル》30000を超えるこの最強集団が、出会ったのは魔力ゼロの....
著者 : 輝井永澄
カクヨム

何もテイム出来ない底辺テイマーの俺がSSSランクフェンリルをテイムしモフモフ無双する

少しでも面白いと思って頂けたら⭐︎⭐︎⭐︎を貰えますと作者が喜びます。 《あらすじ》 この世界では12歳になると、自分に合ったジョブが決まる。これは神からのギフトとされこの時に人生が決まる。 皆、華やかなジョブを希望するが何に成るかは神次第なのだ。 そんな中俺はジョブを決める12歳の洗礼式で【魔物使....
著者 : 大福金
カクヨム

レイトキャリー、神をも超える(ゴミステータスだけど、レベル上限がなかった件)

 高ステータス同士の結婚によって、更なる高ステータスを求められる武闘派貴族社会。そこに生まれたのは全ステータス1というゴミステータスな主人公。しかし、主人公はステータスと引き換えに無限の成長を手にして生まれていた。  そんな主人公は、10歳の誕生日の時、捨てられてしまう。  親に愛されず自分に絶望し....
著者 : 本埜 詩織
小説家になろう

冒険者嫌いのS級潜入調査官 ~冴えないおっさんなんて要らねえんだよ、と追放されたので査定は終了だ。ん? 元Sランク冒険者でギルド側の人間だって知らなかった? 今さら遅え、Eランクからやり直しな~

Bランクパーティ【撃破する戦槌】は、Aランク昇格を目指していた。しかしある日冒険者ギルド側から、ランク昇格に必須の徒弟制度を利用するようにと言われ、渋々Fランクの新人をパーティに入れることにしたのだが……やってきたのはどうにも冴えない中年男性――ブレイグだった。 彼らはどうせ戦力には期待できないと....
著者 : 虎戸リア