小説家になろう 真実の愛が悪いのではなく、貴方が悪かった。
伯爵令嬢ブランシュは、『真実の愛』を理由に婚約者ナルシスから婚約破棄を告げられた。
けれど後先考えず婚約破棄をした彼に待つものが『破滅』だと、ブランシュは知っていた。
――『真実の愛』のせいで、貴族としての正しさも分からなくなるくらいなら、自分には一生必要ない。
そう考えるようになったブランシュ....
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