無双の小説一覧

カクヨム

俺だけレベルアップが止まらない

 高校生・加納豊(かのうゆたか)は、天才マッサージ師を輩出する殿堂『加納整体院』の御曹司だ。 「お前は150年に1人の逸材だ! 整体院を継げ!」  天才マッサージ師の祖父にそう言われるも、加納は息をしているだけで相手を気持ちよくしてしまう自分の才能が嫌だった。  整体院を継ぎたくない加納が家を飛び出....
著者 : ファンタスティック小説家
アルファポリス

【第一章完結】幼馴染みを寝取られた無能、実は最強でした!

「ごめん、他に好きな人が出来た」 婚約していた幼馴染みに突然、そう言い渡されてしまった。 その相手は日頃から少年を虐めている騎士爵の嫡男だった。 そんな時、従者と名乗る美少女が現れ、少年が公爵家の嫡男である事を明かされる。 そして、無能だと思われていた少年は、弱者を演じていただけであり、実は圧倒的....
著者 : 一本橋
アルファポリス

新しい国王と王妃のままごとのようでいて時々血腥い新婚生活

 戴冠式から一月後。新しいヴィンセント国王となったウルは、幼馴染ロッツ・フェルデンの一人娘を王妃として城へ召し上げた。  ここに、二十四歳と三歳の年の差夫婦が誕生する。事情を知る前国王は、息子のウルが今まで見たこともないほど柔らかな笑みを浮かべ、一つ満足そうに頷いただけだった。  対して、大臣達....
著者 : くる ひなた
小説家になろう

【完結】エロゲのモブには荷が重い ~覚醒したスキルがオレにエロゲの美少女を救わせようとするけど、原作知識と固有スキルでみんなの笑顔を守りつつ自由に生きようと思います~

スキルが一般的になった現代。 12才のオレが初めて手にしたのは【アドミニストレータ】という効果の分からないスキルだった。 もしかして自分は特別なんじゃないか。 そんな期待に胸を膨らませて発動させたスキルは、『ぱんどら☆ばーすと』というエロゲを起動するだけのもの。 だが、エンディングを迎えて実績を解....
著者 : 一ノ瀬るちあ/エルティ
小説家になろう

追放空手家ケンシン、弟子も育てて無双する ~無能と罵られて勇者パーティーを追放されたが、俺はあいつらの没落など気にせず、弟子入りしてきた将来の三拳姫とともに武の頂点を目指す~

 初めて【日間総合ランキング300位】内に入りました。  読者さま本当にありがとうございます。 【あらすじ】 「ケンシン、てめえは今日限りでクビだ! このパーティーから出て行け!」  ある日、サポーターのケンシンは勇者のキースにそう言われて勇者パーティーをクビになってしまう。  そんなケンシ....
著者 : 岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
小説家になろう

追放空手家ケンシン、弟子も育てて無双する ~無能と罵られて勇者パーティーを追放されたが、俺はあいつらの没落など気にせず、弟子入りしてきた『王女や漢女や聖女』とともに武の頂点を目指す~

 初めて【日間総合ランキング300位】内に入りました。  読者さま本当にありがとうございます。 【あらすじ】 「ケンシン、てめえは今日限りでクビだ! このパーティーから出て行け!」  ある日、サポーターのケンシンは勇者のキースにそう言われて勇者パーティーをクビになってしまう。  そんなケンシ....
著者 : 岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
小説家になろう

追放された最強の空手家、弟子も育てて無双する ~無能と罵られて勇者パーティーを追放されたが、俺はあいつらの没落など気にせず、弟子入りしてきた『王女や漢女や聖女』とともに武の頂点を目指す~

 初めて【日間総合ランキング300位】内に入りました。  読者さま本当にありがとうございます。 【あらすじ】 「ケンシン、てめえは今日限りでクビだ! このパーティーから出て行け!」  ある日、サポーターのケンシンは勇者のキースにそう言われて勇者パーティーをクビになってしまう。  そんなケンシ....
著者 : 岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
小説家になろう

イケメンと美女しかいない学校で、何故かモブの俺がモテまくるんだが?

 少子高齢化社会を無視できなくなった国、日本では様々な対策が施されてきた。  だが、どんな対策を施そうとも、根本の問題が解決しなければいつまでもいたちごっこが続く。  そこで少子化問題を解決するために政府はある法律を作った。  その名も、『青少年恋愛促進法』。  その名の通り、青少年が健全な....
著者 : 江月祐畝
カクヨム

チートがあっても異世界にはいきたくない -異世界で現代の生活を続けるだけのお話ー

ブラック企業で働く、八神空也。  毎日、職場と家を往復する生活をしている。  仕事にやりがいも出世欲もなく、金だけは溜まっていった。  目標や夢がない人生、生に執着がなく、子供の頃思い描いてた、かっこいい大人になれない自分に絶望した。  そして鬱と疲労と極度の睡眠不足で倒れ、そのまま亡くなる事に。 ....
著者 : siro
アルファポリス

最後の魔皇帝〜無能魔導士から伝説の魔皇帝へスピード出世したけど、もう辞めたい。だから妹よ、魔皇帝カッコイイとか言わないでくれ。

 ウッドヴィル王国の魔導士団には、攻撃魔法に特化した黒魔導士と補助魔法や治癒魔法を担当する赤魔導士が存在する。  クラウス・フィンレイは魔力量が膨大で採用されたものの、治癒魔法しか適性がないため、『色なし』と呼ばれ雑用と治療室の補助としてこき使われてきた。  そして規定採用期間の五年を過ぎたクラウス....
著者 : 里海 慧