無双の小説一覧

カクヨム

最底辺の【金属魔術】を極めた俺、魔術師協会から追放される ~四大魔術も兵器も通じない『メタルモンスター』を倒せるのは俺の金属魔術だけだって? そんなの俺の知ったことじゃないな~

「グロウ、おまえは魔術師協会から追放だ」 世界中で見下されている【金属魔術師】のグロウは、いつか認められると信じ、五賢者の一人、クズールの弟子として下働きをしていた。しかし散々利用されたあげく侮辱され使い捨てられてしまう。あらゆる金属を扱う【金属魔術】は条件付きで強力な魔術である、ということを誰もが....
著者 : 鏑木カヅキ(鏑木かなえ)
カクヨム

外れスキル【帰宅】は役立たずだとばかり思っていた。そう絶望していたのだがこのスキルはどうやら異世界を行き来できる能力だったようで、俺はその世界で最強になり現実世界で無双する

【スキル】と【ダンジョン】というものが存在する世界。 その世界で露木玲央(つゆきれお)は激しいイジメを受けていた。 悔しいが何もやり帰せない日々。 これからもこんな毎日が続くと思っていた。 しかし友人である権田愛花(ごんだあいか)の提案で【スキル】を習得することを決める玲央。 二人は学校の地下にある....
著者 : 大田 明
小説家になろう

【第一部完結】魔術学院の最強剣士 〜初級魔術すら使えない無能と蔑まれましたが、剣を使えば世界最強なので問題ありません。というか既に世界を一つ救っています〜

「初級魔術すら使えない無能が、なぜこの魔術学院にいる!」 魔術師としての実力で全ての地位が決まる世界で、才能がなく無能として扱われていたルーク。 しかしルークは剣の勇者として異世界に召喚されたことをきっかけに、自らに剣士としての才能があることを知り、修練の末に人類最強の力を手に入れる。 魔王討....
著者 : 八又ナガト
小説家になろう

1章完結 学級裁判で追放された器用貧乏 器用だったので1人で生きていく 器用だったので上級職のスキルと魔法が全て使えるようになり、無敵の存在に 1人で生きていくと決めたのに、周りがほっといてくれません

レオピン少年は、生まれつき器用であった。 彼はその器用さを活かし、幼い頃から様々なクラフトを行ない、仲間たちに貢献してきた。 レオピンは『王立開拓学園』に仲間たちとともに進学。 しかし入学式での『能力開花の儀式』において、レオピンに与えられたステータスは悲惨なものであった。 『職業は無職』 『ス....
著者 : 佐藤謙羊
小説家になろう

右目でスキルを奪い、左目でスキルを付与する〜唯一無二のスキル管理人、仕えた国に突然追放されたので、エルフの国を最強にする。「スキルは神の奇跡、お前は詐欺師だ!」って言うなら試しても問題ないよな?

「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」 スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。 ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたものであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗....
著者 : 原案:すかいふぁーむ 執筆:蒼月浩二
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追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので、余裕で無双できました。だからお前らが落ちぶれようが、どうでもいいわ〜

「カイト、お前さぁ、もういらないわ」  魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。  実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹し....
著者 : 里海 慧
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勇者パーティーを追放されたので、魔王を取り返しがつかないほど強く育ててみた

ライゼルはある日勇者召喚されるも、戦闘力測定器の誤判定により追放されてしまった。 しかし実際は、彼は世界中のトップクラス戦闘者を100人集めても敵わないほどの圧倒的強者。 ライゼルは追放された後、旅をする中、魔族も悪い奴ではないと知り、一緒に組むことにした。 世界情勢が逆転してから彼の実力に気づいて....
著者 : 可換 環
小説家になろう

【書籍化決定】最速進化のスライム無双 追放された俺の外れスキル<スライム>は超効率的にレベルアップするチートだったので、100倍速で鍛えて世界最強に成り上がる。

S級冒険者パーティ『残忍な刃(ブルータル・エッジ)』に所属するアルクス。 彼が持つスキル<スライム>には二つの能力があった。 一つはスライムの姿に変身できる『擬態』。もう一つは自分の分身を作成できる『分裂』。 そのどちらも弱く、<スライム>は外れスキル扱いされていた。 唯一の取り柄である『分裂』を....
著者 : 艇駆 いいじ
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え、「戦闘力0のペテン師はいらない」って勇者パーティーから追放したよね? 〜実は誤判定で、俺こそ最強だったと気付いてももう遅い。魔王が国を襲うようですが、その魔王俺の弟子なんで暖かく見守ります〜

ライゼルはある日勇者召喚されるも、戦闘力測定器の誤判定により追放されてしまった。 しかし実際は、彼は世界中のトップクラス戦闘者を100人集めても敵わないほどの圧倒的強者。 ライゼルは追放された後、旅をする中、魔族も悪い奴ではないと知り、一緒に組むことにした。 世界情勢が逆転してから彼の実力に気づいて....
著者 : 可換 環
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『アイテムコピー』という外れスキル持ちでパーティーを追放された俺だが《 神の力》を解放したことで上位スキル『能力コピー』となり、 どんな強大な魔法もコピーしまくり《無敵の大魔導師》になっちゃいました。

『アイテムコピー』という外れスキル持ちのアリオン=レイスは他には一切魔法が使えず、 14歳という年齢的にも非力であったため、冒険者パーティーには中々入れなかったが、 なんとか受け入れてくれるパーティーに巡り会うことが出来た。 だがそのパーティーリーダー、ゲイスの目的は別にあった。 それはアリ....
著者 : トラヤヌス