王太子の小説一覧

小説家になろう

こんなはずじゃなかった ~半平民の男爵令嬢が見事に王太子をゲット! このまま国のトップの下で贅沢三昧出来るんだ!! そう思っていた~

タイトル通りです。 王太子をゲットした男爵令嬢と、攻略された王太子の結末です。....
著者 : 昼型熊
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恋した殿下、あなたに捨てられることにします〜魔力を失ったのに、なかなか婚約解消にいきません〜

魔力量、国内第二位で王子様の婚約者になった私。けれど、恋をしたその人は、魔法を使う才能もなく幼い頃に大怪我をした私を認めておらず、――そして結婚できる年齢になった私を、運命はあざ笑うかのように、彼に相応しい可愛い伯爵令嬢を寄こした。想うことにも疲れ果てた私は、彼への想いを捨て、彼のいない国に嫁ぐべく....
著者 : 百門一新
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【完結】天才悪女は嘘を見破る〜王太子の教育係になったはずが溺愛されてます。すべてを奪った義妹一家は自滅しました〜

 アマリリスの両親が亡くなり、伯父一家が侯爵家の後継者となった。  伯父は優秀な弟一家であるアマリリスたちを嫌っており、双子の兄は養子に出され、アマリリスは使用人同然の扱いになる。  アマリリスには公爵家嫡男の婚約者もいたが、従妹に悪女だと吹き込まれ婚約破棄を宣言されたうえ奪われてしまった。 ....
著者 : 里海慧
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【完結】婚約破棄されて嫁いだ先の旦那様は、結婚翌日に私が妻だと気づいたようです

社交界で『稀代の歌姫』の名で知られ、王太子の婚約者でもあったエリーヌ・ブランシェ。 皆の憧れの的だった彼女はある夜会の日、親友で同じ歌手だったロラに嫉妬され、彼女の陰謀で歌声を失った── ロラに婚約者も奪われ、歌声も失い、さらに冤罪をかけられて牢屋に入れられる。 そして王太子の命によりエリーヌは、『....
著者 : 八重@9/21『人生で一番幸せになる日』3巻発売
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そして、悪役令嬢は青い空の彼方に飛んで行った

ボッチで、根暗で、コミュニケーション取るのが苦手で、自己主張なんて出来なくて、教室の片隅で本ばっかり読んでいて、友達もいないような人間が、転生を果たして悪役令嬢になったからっていきなり社交的だったり高圧的だったり、そんなふうにはなれないんです。 ヒロインさんを苛めるなんてできないです。 なのに、婚約....
著者 : 藍銅 紅(らんどう こう)
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子爵令嬢が王太子妃になったら、すべて上手くいきました

「シャーロット! 今この場で、君との婚約を破棄する!」 卒業パーティーで突然王太子のデールから宣言されたシャーロット。デールの隣にいる子爵令嬢のメリルに、シャーロットは問いかけます。 「殿下のどこが、お好きなのですか?」 「バカなところです!」 王太子置いてきぼりで、シャーロットとメリルのやり取り....
著者 : 田尾風香
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婚約破棄は難しい(手続き的に)

ある日、婚約している王太子から婚約破棄を申し込まれた公爵令嬢。 「え? 嫌ですよ。そんな面倒くさいこと」 そう、婚約破棄とは事務手続き的にとてつもなく面倒くさいことだった。 これはそんな理由で婚約破棄を断る(ひょっとしたら悪役)令嬢と、断られた王太子の甘くないお話。....
著者 : 九重
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婚約破棄されて嫁いだ先の旦那様は、結婚翌日に私が妻だと気づいたようです

社交界で『稀代の歌姫』の名で知られ、王太子の婚約者でもあったエリーヌ・ブランシェ。 皆の憧れの的だった彼女はある夜会の日、親友で同じ歌手だったロラに嫉妬され、彼女の陰謀で歌声を失った── ロラに婚約者も奪われ、歌声も失い、さらに冤罪をかけられて牢屋に入れられる。 そして王太子の命によりエリーヌは、『....
著者 : 八重@9/21『人生で一番幸せになる日』3巻発売
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神の御心のままに。それはそうと私と結婚したい人、手を挙げて下さる?

公爵令嬢のラーラは希少な魔法を持っていた為に王太子の婚約者になっていたが、夜会で婚約破棄を宣言される。そこで結婚相手を募集した結果、隣国の王子に求婚される。 敬虔な神教徒で受動的な貴族令嬢であったラーラが、能動的になるお話です。....
著者 : ひとみんみん
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魔力ゼロの子爵令嬢は王太子殿下のキス係

私、ユーファミア・リブレは、魔力が溢れるこの世界で、子爵家という貴族の一員でありながら魔力を持たずに生まれた。平民でも貴族でも、程度の差はあれど、誰もが有しているはずの魔力がゼロ。けれど優しい両親と歳の離れた後継ぎの弟に囲まれ、贅沢ではないものの、それなりに幸せな暮らしを送っていた。そんなささやかな....
著者 : ayame