異世界恋愛の小説一覧

小説家になろう

人形遊びをする女とは婚約できないそうなので、婚約破棄の現場をミニチュア劇場にして売り出します

 侯爵令嬢オフィーリア・ローゼンベルクは、人形服、ミニチュア家具、豆本、極小ボタン、縮尺、布地、箱庭劇場を愛してやまないミニチュア工芸沼の令嬢。  王都工芸展示会の会場で、婚約者レオンから突然婚約解消を申し入れられる。  理由は、オフィーリアがいつまでも人形遊びをしている子どもじみた女だから。 ....
著者 : 本城オブリゲータ
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婚約破棄ありがとうございます。では、王家に貸していた幸運を返していただきます

王太子ヴェルナルドから婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ルディアは、静かに胸元の鍵に手を添えた。 ルディアの一族は七十年もの間、王家に「幸運」を貸していた。雨が一日だけ遅れる。商談相手が席を立たずに済む。毒杯を、偶然手に取らない。さらに、聖女と呼ばれていた妹の祈りも、王家の祝福も、すべてルディアの貸与記録....
著者 : 宇多川マチ
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婚約破棄の理由はどこがいいのかわからないからですって

「お前なんか婚約破棄だ! 長所がない! どこにもいい部分がない!」 マリー・ホフマン男爵令嬢はドム・ストレイス子爵令息に婚約を破棄された。でもその理由についてはマリーも納得だった。しかしその後ドムは令嬢達にそっぽを向かれ、苦境に陥った。ドムはストレイス子爵家の嫡男だから、フリーになったならモテてもい....
著者 : 満原こもじ
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婚約破棄? 全てを知った悪役令嬢は準備万端で応戦する

「ルシンダ・ハルフォード侯爵令嬢! 私はそな……」 「婚約破棄いたしますわっ!」 ルシンダ・ハルフォード侯爵令嬢は、パーティーの会場でチャルマーズ王太子殿下の言葉を遮って婚約破棄した。何故ならチャルマーズこそがルシンダを婚約破棄するつもりだったから。ルシンダの判断は王国を危機から救ったものの、王太子....
著者 : 満原こもじ
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口だけ婚約者の「次は」を信じるのをやめた結果

私の婚約者である伯爵家嫡男のマクシミリアン様は、一言で言えば口だけ男である。 試験で次こそ、一位を取ると言って、平均点くらいしか取れない。 痩せると言って、一向に痩せるつもりがない。 領主である父の前で、政務を手伝うと言って、結局何もしない。 彼の口だけ行動は、数え上げればキリがない。 私はそん....
著者 : あいあメル
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『そうじゃ、わらわは迷子じゃった』って、王都案内してあげた姫と婚約することになりました

カルヴァート伯爵家の次男クエンティンが、王都広場のベンチで眠る不思議な女の子アーニャを拾った。明らかに上流階級の娘で洗練された魔法を使いこなすアーニャであったが、クエンティンとは気が合い、二人は一日王都で楽しく過ごした。三日後、クエンティンは父の伯爵とともに王宮に呼び出される。 以前のアカウントで投....
著者 : 満原こもじ
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婚約破棄されたので未来視をやめます。災厄が続くようですが、今後のことはご自分でどうぞ

婚約破棄されたので未来視をやめます。 王太子の婚約者だった公爵令嬢ルミナには、王国の未来に起きる災厄を見る力があった。 これまで洪水や疫病、魔物災害を密かに防いできたが、婚約破棄された以上もう協力する義理はない。 「今後のことはご自分でどうぞ」 そうして未来視をやめた結果、王国では次々と災厄....
著者 : 百香スフレ
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『婚約はオーダーミス』と酔い潰れた令嬢へ、オレから特大のメインディッシュを

「ねえジョン。婚約って、料理屋でオーダー入れた状態に似てない?」 酒場でたまたまジョンと相席したアンナ・ペイトン男爵令嬢はそう自嘲した。アンナは婚約がなかったことにされ、居場所を失ってしまったのだ。そんな彼女を介抱する男ジョンもまた、ある悩みを抱えていた。実はジョン大貴族の当主であるのだが、領地の過....
著者 : 満原こもじ
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「秘密は守りますわ」と言った婚約者が、社交界から一人消しました

アドリアンの婚約者は噂好きだった。 だから、絶対に知られてはいけなかった。 ――幼馴染の令嬢が、ある令息につきまとわれていることを。 だが彼女は、すべてを聞き出してしまう。 「秘密は守りますわ」 その数日後。 社交界から、一人の令息が姿を消した。 誰も名前は出さなかった。 それでも、誰のこ....
著者 : 飛絽じゅらん
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こいつはただの幼馴染で、女として意識してないからさ〜もう、そんな風に言ったら婚約者さんなのに可哀想だよ(笑)〜

侯爵令嬢エミリアには親が決めた婚約者がいた。 お相手は、近衛騎士候補の伯爵家の三男レオナルド。 好きでない相手であるが、愛がないなりに家庭を築いていこうと思っていた矢先。 レオナルドから、突然紹介されたのは一人の男爵令嬢マリアンヌ。 「こいつはただの幼馴染で、むしろ男と思ってるくらいだよ(笑)」 ....
著者 : あいあメル