異能力バトルの小説一覧

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伝説のおっさん、ダンジョン配信者になる~世界最強がセカンドライフで配信してみたら即バズってS級の弟子が増えた件~

ダンジョンが現れて30年、類い稀な才能を持ったアラフォーの『神谷達也』は政府の切り札として日本を影から守ってきた。しかし最近は暇過ぎるので、神谷は退職を決断する。 これまでの戦績、経歴は政府によって消されており、その活躍を知る者は極一部だけ。 このままでは再就職も出来ない! ということで、神谷は経....
著者 : りょうと かえ
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スキル〈ぬいぐるみ操作〉ファンシーすぎて使いづらいんだが

騎士たるもの、弱きを守り、かっこ悪いスキルは使わない....
著者 : 嶋野夕陽
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異世界に転生したけど、え?親いないんですけど?捨て子ですか?

異世界に転生した主人公... 森の中で目が覚めると、親の姿はなく捨て子であると確信する。 仕方なくなんとか生き延びようとするが、 身体はまだ赤子。何をすることも出来ず、ただひたすら死に近づいていく日々... だが、それを打開する己の能力に気づき... なんとか生きる活路を見出したアルスであった....
著者 : 尾上蓮虎
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なんか黄金とかいう馬鹿みたいなスキルを得たのでダラダラ欲望のままに金稼いで人生を楽しもうと思う

 今の時代においてもっとも平凡な大学生の一人の俺。 卒業を間近に控え、周りの学生たちは冒険者としてのキャリアを選ぶ中、俺の夢はただひとつ、「悠々自適な生活」を送ること。 金も欲しいし、時間も欲しい。 程々に働いて程々に寝る……そんな生活だ。 しかし、それも容易ではなかった。100年前の事件によっ....
著者 : 漲りすぎたバゼルギウス
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転生したら 暗 黒 破 壊 龍 ジ ェ ノ サ イ ド ・ ド ラ ゴ ン だった件 ~ほどほどに暮らしたいので、気ままに冒険者やってます~

最恐最悪の邪龍として異世界に転生した元社畜。 しばらくは魔物相手に暴れ回り畏怖と混沌をブチ撒いていたが、そんな生活もなんだか恥ずかしくなってきた。 「やっぱり人間、ほどほどに生きてこそだよなぁ」 気合いで細胞を作り替え、彼は『お人よしのマルチウェポン冒険者・ジェイド』となる。 高い戦闘力や現代....
著者 : 馬路まんじ@PV公開(主人公:赤羽根健治 ヒロイン:逢田梨香子)
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元剣聖悪役令嬢の異世界無双〜パーティを追放され、気がつけば現代でした。仕方がないのでダンジョン配信でお金を稼ぎつつ、スローライフを目指して頑張りますがもう遅い〜

これまでの献身を裏切られ、クビを宣言された挙げ句に崖から突き落とされた公爵令嬢。 満身創痍の身体を引きずり、どうにか歩き出すも魔物に襲われてしまう。 ここで終わりかと瞳を閉じた次の瞬間、彼女は現代日本の街中に居た。 そんな彼女が、現代日本でスローライフをするために一生懸命頑張るお話。 概ねタイトル....
著者 : しけもく
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「びぎゅもたぁ~!?(どうしてこうなった!?)」 呪力360以上で禁忌指定される世界で鍛えすぎた俺ダイモンジ・ウタ、 ◤異例◢の呪力1万3584を叩きだしてラスボス扱いされて草枯れる。

運がない社畜の主人公はある日、車(クルマ)に撥ねられ死亡してしまう。 彼は死に際に思った。「どんな不運も打ち壊せるような、力が欲しい」と。 そうして次に彼が目覚めると、『呪術師』を名乗る一族のもとに生まれていて……!? 『もう死にたくない。こうなったら鍛えまくってやる!』 かくして主人公は鍛えに鍛え....
著者 : 馬路まんじ@「転生したら『暗黒破壊龍』」連載開始~❗
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レベルガチャ~ハズレステータス『運』が結局一番重要だった件~【書籍第1巻 12/20発売!】

【10/10 情報解禁! 書籍化/コミカライズ決定!】書籍はTOブックス様より、23年12月20日に発売予定です! 地球上にダンジョンが発生し早10年。レベルを上げてもまるで成長出来ない最弱の男がいた。 そんな彼は、強さに直結しないからと誰もが見捨てたステータス『運』に可能性を感じ、3年もの間『運』....
著者 : 皇 雪火
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蒼雷の退魔師 妖怪と陰陽師ばかりの国だけど神の子だから余裕で生きるし女も抱く

大学生の恋人に寄生して生きていたヒモの青年……蘆屋恭一はとうとう恋人から見捨てられて部屋を追い出されてしまう。 最後だからと渡された金もギャンブルですってしまい、いよいよ食うに困った恭一は資格や学歴が無くてもなれる職業である『退魔師』になって妖怪退治を仕事にすることにすることにした。  ※この物語に....
著者 : レオナールD
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気付いたら組長の娘に異世界転生していた冷遇お嬢。【一章・完】

 熱に浮かされて目を開けば、幼児になっていた。現代世界への転生かと思えば、異世界転生で、吸血鬼まで所属する組長の娘だった。しかもなんか、冷遇されているっぽい。まったくもって、自分の立場も、世界もわからない現状。喉を痛めて声が出せないことをいいことに、大人しく黙り込んで現状を把握してみるが、黙り込んで....
著者 : 三月べに(BENI)