神殿の小説一覧

小説家になろう

何も回収しない悪役令嬢――その伏線、担当部署へお回しください

王太子から婚約破棄を告げられた、その直後。  聖女の首飾りが光り、亡き母からの手紙が届き、地下の竜が名を呼び、隣国の皇太子には「姉上」と呼ばれた。  どうやらオディールのまわりでは、物語になりそうなことが次々と起きているらしい。  けれど本人に、そのつもりはなかった。 「所管外ですので、回答....
著者 : 月白ふゆ
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婚約者がまた病弱な幼なじみのお見舞いへ行ったので、婚約式は私ひとりで終わらせました【連載版】

婚約式の鐘が鳴るはずの時刻に、アリシアの婚約者になるはずだったディオンは、病弱な幼なじみセシリアの屋敷へ向かっていた。 理由はいつも同じ。 セシリアが不安がっている。 セシリアが泣いている。 セシリアには自分が必要だ。 公爵令嬢アリシアは、これまで何度も待ってきた。 舞踏会も、観劇も、王妃殿下へ....
著者 : 本城オブリゲータ
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ずっと補助聖女をやっていましたが、辺境ではしっかり守護します――王都神殿にはもう戻れません

王都神殿で“補助聖女”として働いていたサシャの役目は、祈りの後に乱れる結界や聖水の濁りを整えることだった。 けれど、人々の目を引くのは新聖女エリザベスの華やかな癒やしばかり。地味な調律仕事は軽視され、ついにサシャは辺境の古い修道院へ送られてしまう。 だが、辺境では井戸水の濁りや村境の結界の綻びが、人....
著者 : 浅葱きしろ
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婚約者がまた病弱な幼なじみのお見舞いへ行ったので、婚約式は私ひとりで終わらせました

婚約式の鐘が鳴るはずの時刻に、アリシアの婚約者になるはずだったディオンは、病弱な幼なじみセシリアの屋敷へ向かっていた。 理由はいつも同じ。 セシリアが不安がっている。 セシリアが泣いている。 セシリアには自分が必要だ。 正式な婚約は、今日の神殿式で成立する予定だった。 だからディオンは、まだ法的....
著者 : 本城オブリゲータ
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ご病弱な令嬢、と仰った貴方様へ。神殿の診断書、ご一読ください

 幼少から「病弱」と家族に呼ばれ、心配されてきた伯爵令嬢シャルロット。  舞踏会の控えの間で、5年来の婚約者は、シャルロットの妹を抱きしめながら告げた。「お前の薄い体では、世継ぎは産めまい」――。  シャルロットは深く一礼し、その夜、神殿に向かった。実は彼女には、家族の誰も知らない、もう一つの身....
著者 : 夢見叶
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どうも、偽聖女です。ピースピースv(・ε・v)

「よくも今まで俺達を騙してくれたな、この偽聖女が!」 学園の中庭で魔力で三本の箒を操りながら日課の奉仕活動をしていると急にそう声高に罵倒された。 何事かと振り返ると一人の女性を背に隠し、第四王子、騎士見習い、伯爵家の三男坊がおり、口々にわたしを責め立ててくる。 一応弁明しておくけれども、わたしは今....
著者 : 東稔 雨紗霧
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女神の聖布は奪えない*~刺繍の魔法~

フィアは村娘。聖布に刺繍する【刺し手】に選ばれ、毎日せっせと頑張っている。友人のルーナは手伝いと称し、神殿の小部屋でサボる日々だ。そんなある日、フィアは汚れた格好の旅人さんに出会う。彼は毒舌で態度も大きいが、フィアの刺繍を褒めてくれる。ある日、フィアはルーナの嘘を知ってしまう。彼女はフィアから聖布を....
著者 : 片山絢森
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嘘つき聖女は遺憾なく能力を発揮する

ほんの少しの治癒魔法しか持っていない聖女アディエーラ。自分の治癒魔法では治せない患者に『治らない』と伝えていた。 しかし、そう診断された患者は必ず完治していたため、いつしかアディエーラは『嘘つき聖女』と呼ばれるようになってしまった。 そんなある日、突然アディエーラに専属の護衛騎士が付くことになった。....
著者 : 夕綾 るか
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貧民街出身の聖女

私はずっと努力をしてきた。あの食べることさえ命がけだった、あの場所に戻りたくないから。だから、私が一位になったことに驚くことはなかった。驚いたのは、同時に王太子ルキウス殿下の婚約者となったことだ。――そして、その日の夜から嫌がらせは激化した。 **この作品は、アルファポリスへも投稿しています。....
著者 : 田尾風香
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聖人選定 〜神様、本気で私を選びましたか?〜

 その日、神殿は異様な雰囲気に包まれていた。  本来ならば、新聖人の誕生を祝うはずの日。それと相反する様々な感情が交錯する中、1つだけ、全員に共通する思いがあった。  ーーーなぜ、アウローラ・シュベルトが聖人に選ばれたのだろうか?  これは、とりあえず試練に参加していたら聖人になってしまった少....
著者 : 藤水みゆ