竜の小説一覧

小説家になろう

「お前との婚約を破棄する」と仰いましたので、未消化の有給休暇六十日を使い切ってから出ていきます ~休暇中につき、火竜のお世話は承れません~

 朝食の席で、婚約者に言われました。「お前との婚約を破棄する」  承知しました。ただし、出ていくのは六十日後でございます。  婚約契約の第七条、竜番の職務に対し年二十日の休暇。三年間、一日も取っておりませんので。  わたしは屋敷に残って、堂々と休みます。  ――ところで、この屋敷の暖房と湯と....
著者 : 更田遅筋
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貴方の言いなりだった私は、もういませんので

 伯爵令嬢のシエナには、誰もが羨むような婚約者、侯爵令息のクリストフがいる。魔法学校の一年先輩であり、眉目秀麗で優れた魔法の腕を持つ彼と、シエナは魔法学校を卒業したら結婚する予定になっていた。  クリストフと知り合い、婚約した頃は、素敵な彼に舞い上がっていたシエナだったけれど、束縛が強く強引な彼に、....
著者 : 瑪々子
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七彩の魔術師~捨てられた少女は二度目の人生を妖精と歩む~

 【コミカライズ化決定】  コミカライズ化に伴って、タイトルが変更となりました。  旧タイトルは『捨てられたと思ったら異世界に転生していた話』です。  タイトルが新しくなりましても、最後まで続けていくので、これからもよろしくお願いします。  魔力がないことから役立たずの烙印を押され森へと捨てられた....
著者 : ウィン
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『愛していない』と言われたので離縁届を出したら、旦那様の守護竜が私についてきました 〜三年間、毎晩竜の炎を鎮めていたのは私です〜

辺境伯夫人リーナは、夫に愛されていない。 それでも彼女は三年間、辺境伯家の守護竜フェルンの炎を毎晩鎮め続けてきた。 暴走すれば国境の森を焼きかねない竜。 その魔力を受け止め、記録し、領地を守っていたのはリーナだった。 けれど夫は、それを知らない。 フェルンが大人しいのは、自分の力だと思っていた。....
著者 : チカモト テル
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ドアマット旦那様

竜人族の「旦那様」と政略結婚した私。 愛もなければ会話もない、そんな結婚生活を気楽に過ごしていたある日、買い物を終えて帰宅したら、旦那様が玄関前で三角座りして待っていた。....
著者 : 棚本いこま
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契約結婚していましたが、この度離縁しました!~竜の血を引く者達の国へ向かいました~

「お前とは、離縁をする!」 契約結婚をしていた私、クミレリアは夫から離縁を申し付けられた。 元々は友人関係だったけれど、愛をしった夫は私が邪魔者になったらしい。 離縁してから、私は竜の血を引く者達の国――フレーダス王国へと向かうことにした。....
著者 : 池中織奈
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貴様を愛することはないといった夫と侵略者の私

ヴォルコヴァ連合の王女・マルーシャは、小国ニコラ公国の大公ミハイルに嫁ぐ。初夜に愛人を連れ込み幽閉を宣言した夫。 とはいえマルーシャは翌朝、国ごと夫をあっさり制圧するのだった。 ....
著者 : 重田いの
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婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。....
著者 : くるみ
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【コミカライズ開始】悪役令嬢は最強を志す! 〜前世の記憶を思い出したので、とりあえず最強目指して冒険者になろうと思います!〜

 ソフィア・ルスキューレ公爵令嬢5歳。 先日、第一王子セドリックの婚約者として初めての顔合わせでセドリックの顔を見た瞬間、前世の記憶を思い出しました。  どうやら私は恋愛要素に本格的な……というより鬼畜すぎる難易度の戦闘要素もプラスしたRPGな乙女ゲームの悪役令嬢らしい。 「断罪? 婚約破棄?....
著者 : フウ
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私を無視する貴方  捨てる準備を始めました

貧乏貴族や田舎貴族と呼ばれる領地に生まれたミリー。 小さな頃から領地を守り、必死にやり繰りする祖父や両親を見て育った。 政略的ではあるが、クラーク伯爵令息と婚約をし二人は仲良く過ごしていた。 クラークが王都に戻ると、二人の関係は変わってしまう。 ミリーに届いた手紙を読み、ミリーは密かに大きな....
著者 : おかき