自業自得の小説一覧

小説家になろう

ドアマット令息、技術を盗んだ祖国が滅びかけているようです?

継母に虐げられ、実家に居場所を失った僕は、友人の誘いで瘴気に苦しむ隣国アジールへと渡った。 瘴気を浄化する装置を開発し、アジールの国土は見事に復興する。 しかしその技術を、祖国が無断で模倣。 安全機構も理解しないまま運用した結果―― (旧タイトル:実家から逃げて隣国へ、開発した装置のせいで祖国が滅....
著者 : 紡里
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悪役令嬢は賢者になる―裁きの審判―

転生先は乙女ゲームの悪役令嬢。断罪を避けられない場合を考えてルーフェミヤは、密かに古代魔法を極め、誰にも知られず賢者となった。王宮で断罪された瞬間、彼女は家の名を捨て、賢者の名を名乗り――百年ぶりの女神の審判を国全土に解き放つ。 ....
著者 : 紫乃月 聖巴
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「病弱な幼馴染を置いていけない」と言った婚約者に、最後の処方箋を置いてきました——彼女の病気は、3年前に治っています

侯爵令嬢エリーゼは宮廷薬学士。婚約者ルカスに「病弱な幼馴染リディアを看病するため婚約解消してほしい」と告げられた日、エリーゼは一つの事実に気づいていた。リディアの処方箋——3年前から薬の成分が変わっている。「治っている人間に出す薬」に。 エリーゼは何も言わず身を引いた。ただ一通の封書を残して。中身は....
著者 : 歩人
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聖女は階段から落ちても、とりあえずは死なない。

聖女は侯爵令嬢に階段から突き落とされた! 侯爵令嬢は断罪され、聖女大勝利のはずだった。 だが、「聖女の加護」が発動したことで、全てがくるっていくことになる。 落ちた姿勢のまま空中に浮かんでいる聖女の前で、逆転の断罪劇がはじまる。 ....
著者 : マンムート
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「なるほど? これね、魔道具」

 その国は溜まる瘴気に困っていた。  そして王太子はとめる婚約者の声も聞かず「聖女」の召喚をする。  聖女とは瘴気を消し、異世界の知識をもたらしてくれる存在。  そして美少女。  王太子の下心もあって行われたその召喚で現れたのは…。 「ふんふんふん、なるほど? これね、魔道具」 ....
著者 : イチイ アキラ
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ツンデレのデレが漏れてこない婚約者に絶望した令嬢は、精神的処女として生きる

「下品だ。娼婦のつもりか」「無駄なものに金をかけるな」 婚約者コンラート様は、冷たい言葉で私の愛情を踏みにじってきた。彼のために苦労して手に入れた誕生日プレゼントすら冷徹に「処理」された瞬間、私の中で何かが死んだ。 「この人に、私の心を差し出すのは、もうやめよう」 愛も期待も、怒りすらも。私の心は自....
著者 : こじまき
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『めでたしめでたし』では終わらない

勇者パーティーを追放された元戦士のグレム、今は地方の街で冒険者として活動している。そんな彼の元へ国からの使者がやって来た。どうやら勇者の調査をしに来たらしいのだが……。....
著者 : こうじ
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夫が愛人を連れてきましたので、本日限りで伯爵夫人を辞めさせてくださいます。

伯爵夫人アリアンナは、結婚してから三年、夫ユリウスのためにフォルベルク伯爵家を支え続けてきた。赤字の帳簿を立て直し、荒れていた使用人をまとめ、冷えていた親族や取引先との関係まで整えたのは、すべて彼女だった。 だがある日、ユリウスは若い男爵令嬢ミレーユを屋敷へ連れ帰り、悪びれもなく告げる。 「彼女は....
著者 : 桜塚あお華
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婚約解消の日、私は返納品を数え終えました——指輪が一つ、足りませんでしたが

「自由な恋がしたい」と婚約解消を告げられた日、私ヴィオラは返納品を一つずつ数えました。指輪が一つ、足りませんでしたが、まあ、それはあちら様のご事情。——ベレント公爵家のご令息が、従姉妹と新しい婚約を結ばれるそうです。どうぞご自由に。ただ、返納が済んでいない婚約の上に、新しい婚約は重なりませんよ。国法....
著者 : 夢見叶
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「許してやりなさい」と言われ続けた令嬢が、許した回数を数えていた——千二百回

「許してやりなさい」 侯爵令嬢リーリエは、この言葉を千二百回聞いた。 婚約者が夜会で他の令嬢と踊ったとき。義母に「出来損ない」と言われたとき。父が「お前さえ我慢すれば丸く収まる」と目を逸らしたとき。 リーリエは毎晩、帳面に書いた。日付。許した内容。許した理由——その欄はいつも空白だった。 千二百回目....
著者 : 歩人