非ハーレムの小説一覧

小説家になろう

【完全版】俺は何度でもお前を追放する~導きの本、希望の栞~【コミカライズ連載中】

※白泉社マンガpark様でコミカライズ連載中です。 ※カクヨムにも掲載。カクヨム版は追加エピソードの一部を本編に組み込み、ヒロイン名をコミカライズと同名にし、更にエピソードを追加した再編集版です。 コミカライズ版から来た方には、カクヨム版を強くオススメします。  父を魔王に殺され、その仇討ちを誓う....
著者 : 長谷川凸蔵
小説家になろう

どうやら今どきギャルな幼馴染の姉は何でも完璧にできる双子の兄の劣化版と呼ばれている俺の事を病的に愛しているヤンデレらしい

主人公である九条結人には何でも完璧にできる双子の兄である九条綾人がいる。何をやっても一歩及ばない結人はいつしか綾人の劣化版などと呼ばれるようになっていた。 そのため初恋の相手である幼馴染の結城凉乃が自分ではなく兄の綾人を好きになってしまった事も仕方がない事とさえ考えている。 だから結人は凉乃の姉....
著者 : 水島紗鳥
小説家になろう

ツンデレ幼馴染から偽装彼氏になれと命令されたので仕方なく彼氏のふりをしていたが、実は全部策略で気付いたら完全に逃げ道が無くなっていた話

主人公である霧島才人には疎遠になってしまった幼馴染である八雲真里奈がいた。思春期に疎遠になって以降まともに会話すらなかった才人と真里奈。 ある日、才人は大切な話があるという理由で誰かから屋上に呼ばれたわけだがそこには真里奈の姿があった。真里奈は才人の姿を見るなり男避けの偽装彼氏になるよう命令をして....
著者 : 水島紗鳥
小説家になろう

それは今言うことですの?おバカな王子に婚約破棄された傷心令嬢ですが、直後に言い寄ってくる殿方たちに辟易するしかありません!

侯爵令嬢ルイーズは卒業記念パーティで一方的な婚約破棄を宣言される。 どうにか婚約者を言い負かしたものの、もはや疲労困憊。 退席しようとする彼女に、第二王子ステファンが近づき愛の言葉を囁く。 「私の妻になってほしい。君を愛している」 芝居がかった仕草で右手を握られ、指先と指先が絡み、彼の体温と汗が....
著者 : 鈴林きりん
小説家になろう

【完結】一夫多妻なんて受け入れられない!どうせお前じゃ貰い手がないだろうからなと言われた私は下衆な婚約者を捨てて逃げることにしました

※作中に下品な言葉、性行為を連想させる言葉(孕ませる、手籠めにする、犯す等…)が入っています。直接的な性的描写はありませんが苦手な方はご注意下さい。 この国、アダスティア王国は、もう随分と昔から男性の出生率が異様に低い。 そのため人口は常に女性過多。 つまり放っておけば女性は溢れる一方で、出生率は....
著者 : 絆結
小説家になろう

【完全版】俺は何度でもお前を追放する~ハズレスキルがこのあと覚醒して、最強になるんだよね? 一方で俺は没落してひどい最期を迎えるんだよね? 知ってるよ、でもパーティーを出て行ってくれないか~

※書籍化すっ飛ばしてコミカライズする事になりました! 詳細は後日!  父親を魔王に殺された青年エリウスは、成人したその日に「取引すれば、魔王の討伐を早くできる」と語る男と出会う。  男の言葉を疑いながらも、取引したエリウスが手にしたのは「導(しるべ)」という、魔王討伐までの五年間を繰り返しながら、....
著者 : 長谷川凸蔵
小説家になろう

【完全版・完結!】俺は何度でもお前を追放する~ハズレスキルがこのあと覚醒して、最強になるんだよね? 一方で俺は没落してひどい最期を迎えるんだよね? 知ってるよ、でもパーティーを出て行ってくれないか~

※書籍化すっ飛ばしてコミカライズする事になりました! 詳細は後日!  父親を魔王に殺された青年エリウスは、成人したその日に「取引すれば、魔王の討伐を早くできる」と語る男と出会う。  男の言葉を疑いながらも、取引したエリウスが手にしたのは「導(しるべ)」という、魔王討伐までの五年間を繰り返しながら、....
著者 : 長谷川凸蔵
ノベルアップ

帰還した召喚勇者の憂鬱

 世界各国から、孤児ばかり300名が消えた。異世界に召喚されたのだ。  異世界召喚。  無事、魔物の王を討伐したのは、29名の召喚された勇者たちだった。  そして、召喚された勇者たちは、それぞれの思い、目的を持って地球に帰還した。  帰還した勇者たちを待っていたのは、29名の勇者....
小説家になろう

パーティーから追放された万能型暗殺者がエルフの聖女、獣人の盾役、魔人の特化支援術士、小人の従魔士、オッサン槍使いと出会ったのでパーティー組んでみた結果面白い事になりました

とある酒場にて偶然相席となった四人の冒険者達。 彼ら彼女らにはとある共通点が在った。 そう、彼らには、自身が所属していたパーティーから追放された事がある、と言う共通点が。 「なぁ、俺達でパーティーを組んだら面白くなるんじゃないか?」 その一言により、本来であれば交わらなかったハズの彼ら....
著者 : 久遠
小説家になろう

迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記

 四十二歳のフリーライター江戸川剛(えどがわつよし)は突然異世界に迷い込む。  そして、最初に見たものは漆黒の巨大な竜。  彼が迷い込んだのは迷宮の最深部、ラスボスである古代竜、エンシェントドラゴンの前だった。  しかし、竜は彼に襲い掛かることなく、静かにこう言った。 「我を倒せ。最大限の支援をする....
著者 : 愛山 雄町