ESN大賞7の小説一覧

小説家になろう

[55万PV突破]異世界転移は草原スタート?!~転移先が勇者はお城で。俺は草原~

「ステータスオープン!」シーン「——出ねぇ!」地面に両手を叩きつけ、四つん這いの体勢で叫ぶ。「クソゲーやんけ!?」 ――イキナリ異世界へと飛ばされた一般的な高校ソラ。 眩い光の中で、彼が最初に目にしたモノ。それは異世界を作り出した創造神――。 ではなくただの広い草原だった――。 生活....
著者 : ノエ丸
小説家になろう

迷宮学園の落第生

現代日本。迷宮が世に現れて数十年。その無限に湧く資源を求めて活動する探索者達を育成する学校、東迷学園。他人の感情が分からない主人公小鳥遊翔はバイト感覚で入学する。しかし、与えられたステータスは日本最弱にして、永久の1レベという絶望的な状況だった。しかし、動画配信者星空恵との出会いをきっかけに小鳥遊の....
著者 : 桐地栄人
小説家になろう

転生したら侯爵令嬢だった~メイベル・ラッシュはかたじけない~

侯爵令嬢のメイベル・ラッシュは、跡継ぎとして幼少期から厳しい教育を受けて育てられた。 婚約者のレイン・ウィスパーは伯爵家の次男騎士科にいる同級生だ。見目麗しく、学業の成績も良いことから、メイベルの婚約者となる。 しかし、妹のサーシャとレインは互いに愛し合っているようだった。 二人で会っているところを....
著者 : おてんば松尾
小説家になろう

溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~

「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」  弟のその言葉は、晴天の霹靂。  アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。  しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには....
著者 : 夏笆
小説家になろう

兵站将校は休みたい!

「大尉殿は――分遣隊長殿は、戦死されました」  派遣された部隊に着任したら、隊長は既に戦死していた。 ☆ 「まずくあります。半方焼けてしまいました」  集積された輜重品は焼かれ、彼の俸給の3か月分以上が灰になっている。 ☆ 「クソが、悪魔に喰われろ」  不十分な記録。  数字だけ整えら....
著者 : しろうるり
小説家になろう

幼馴染みをネタに脅されてイジメを受け入れたが、俺をイジメてた奴と幼馴染みが出来てたと知って思いやりと言う感情を捨てた俺は持てる全てで復讐する

【カクヨム恋愛ジャンル、週間1位、月間1位、週間総合11位になりました、小説家になろうにも投稿します】 高校2年になる陰キャ男子、狛田 剣一(こまだ けんいち) 俺はクラスのカーストトップのイケメン池月にイジメられていた。 「お前が言うこと聞かないならお前の幼馴染みを襲うからな」 奴は同じクラスで中....
著者 : nayaminotake
小説家になろう

100倍返しにしてやります

公爵令嬢エリスは王子エドワードから婚約破棄を宣告され、周囲の貴族たちからも蔑まれる屈辱を味わう。だが、彼女は「100倍返し」を誓い、王子と新しい恋人セシリアによって貶められた自分の名誉を取り戻すため、密かに行動を始めた。....
著者 : イリタレイヤ
小説家になろう

断罪されるヒロインに転生したので、退学して本物の聖女を目指します!

『アリシア・ソル!! お前は偽聖女だ!!』  黒髪の青年がアリシアを糾弾する。 『本物の聖女は、このデラクルス公爵令嬢セレスティナだ!! お前は卑しい平民でありながら、公太子をたぶらかし、罪のない高貴なセレスティナに「悪役令嬢」の汚名を着せて処刑し、自分が公太子妃になろうと画策した!! よって、希代....
著者 : オレンジ方解石
小説家になろう

継母の品格 〜 行き遅れ令嬢は、辺境伯と愛娘に溺愛される 〜

巷で流行りの婚約破棄。 令嬢リリーも例外ではなかった。家柄、剣と共に生きる彼女は「女性らしさ」に欠けるという理由から、婚約破棄を突き付けられる。 彼女の手は研鑽の証でもある、肉刺や擦り傷がある。それを隠すため、いつもレースの手袋をしている。別にそれを恥じたこともなければ、婚約破棄を悲しむほど脆弱では....
著者 : 出口もぐら
小説家になろう

ダンジョンすみっコぐらし~実力無自覚系配信者を世間は必死で探し出す。早くダンジョンから出てきて!?~

自分の実力を理解出来ていない、勘違い系無自覚ハイスペック男子の無双が見たくて自分で産み出しました笑 ダンジョン配信ものです。 ただ単に無双して欲しい。 〜あらすじ〜 ダンジョン配信者の高畑優成は、異常なことに、六年間ダンジョンに住み着いている。 戦闘を配信することはなく、街づくりや物作りの様子をダ....
著者 : 夏目ナナセ