お菓子作りの小説一覧

小説家になろう

【完結】元強面騎士団長様は可愛いものがお好き〜虐げられた元聖女は、お腹と心が満たされて幸せになる〜

女神の祝福を受けた聖女が尊ばれるサミュリア王国で、癒しの力を失った『元』聖女のミラベル。 『現』聖女である実妹のトロメアをはじめとして、家族から冷遇されて生きてきた。 すっかり痩せ細り、空腹が常となったミラベルは、ある日とうとう国外追放されてしまう。 隣国で力尽き果て倒れた時、助けてくれたのは――フ....
著者 : 水都ミナト@電子書籍化進行中
小説家になろう

塩系令嬢は糖度高めな青獅子に溺愛される

私はジゼル・シュタイン。 アルテンベルク王国の貴族で、魔法学・騎士学・算術学とあらゆる分野において優秀な者を輩出している、シュタイン伯爵家の長女である。 そして、転生者でもある。 前世の私はパティシエとして働く二十五歳。 表情筋が死んでいて無愛想、その上コミュニケーション能力が低すぎることで塩対応と....
著者 : 沙夜
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【2~3日おき更新】

■書籍発売・コミカライズスタート■ 「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のこと....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

軍人だけど妻のためにケーキ焼いたよ!

コワモテ筋肉軍人のエドガーは、平民騎士から武勲を上げて成り上がった一代貴族。麗しの貴族令嬢レジーナと結婚するに至ったが、女性と話すらしたことがない無骨騎士なので新婚生活は波乱の幕開け。困ったエドガーは女性が好むであろうケーキを手作りして妻の気を惹くことにするが、レジーナもまた、彼に言い出せないことが....
著者 : 殿水結子@「没落令嬢の幸せ農場①」発売中!
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【二日おき更新】

■書籍6/24発売・コミカライズ企画進行中■ 「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【月水金土・更新】

■書籍化が決まりました■ 「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【毎週・金土更新】

「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【2章・金土更新】

「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。【1章完結】

「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法....
著者 : 天ノ瀬
小説家になろう

氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。

「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」 ――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。 もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法....
著者 : 天ノ瀬