ざまぁはないですの小説一覧

小説家になろう

悪役王女に転生したのでお兄様達に媚を売る…のはちょっと無理そうなので聖女候補になれるよう頑張ります!

悪役王女が頑張ってみるお話。 アルファポリス様でも投稿しています。....
著者 : 下菊みこと
小説家になろう

「――少し、いいですか?」 「よくないです」 忙しいです、さようなら。お出口はあちらです。

以前書いた、 「なんだ。腹でも痛いのか? 」 「……うっざ。通報すんぞ、おっさん」  俺はまだ17だ。この、クソガキが。 の、『妹』目線で書いた、補足的なおはなしです。はじめに上記のお話を読んでいただけると、ありがたいです。 驚くほど長くなったので、分割しようと頑張りましたがムリでした。 なの....
著者 : コカ
小説家になろう

「なんだ。腹でも痛いのか? 」 「……うっざ。通報すんぞ、おっさん」  俺はまだ17だ。この、クソガキが。

とある休日に、駅前のベンチで出会う冴えない男子高校生と生意気な女子小学生。 だらだらとヒロイン不在のまま進むラブコメ? ....
著者 : コカ
小説家になろう

大好きな幼馴染が、泣きながらバカヤローと叫んだから。

優秀で可愛い幼馴染みの隣に、俺なんかがいて良いのか。悩んで行動して、――間違える話。 2021/10/02 整合性をとるために加筆修正しました。 ※※※※※※※※※※※※ 以前書いた『ずっと大好きだった幼なじみが今度好きな人に告白すると言ったから、僕は涙をこらえてカッコつけるしかなかっ....
著者 : コカ
小説家になろう

初恋の人と再会したら、妹の取り巻きになっていました

物心ついた頃から美しい双子の妹の陰に隠れ、実の両親にすら愛されることのなかったエミリー。彼女は妹のみの誕生日会を開いている最中の家から抜け出し、その先で出会った少年に恋をする。 だが再会した彼は美しい妹の言葉を信じ、エミリーを「妹を執拗にいじめる最低な姉」だと思い込んでいた。....
著者 : 山科ひさき