アイテムボックスの小説一覧

小説家になろう

アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ行商する~

「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」  これしかないと思った!   自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。  奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。  得た能....
著者 : うみ
小説家になろう

プライベートダンジョン  ~これは確かにチートだわ。女子たちの視線が痛いのは何故なのだ!~

 12年前、現実世界にダンジョンというゲームのような異空間が発生して、人にはレベルとステータスが生じた。 ダンジョン産の素材は多くの恩恵を人類にもたらし、特にエネルギー問題は解決される方へと向った。 そして、人々は科学技術の発展によりAIとメタバース技術を享受して豊な生活を営んでいたのである。 そ....
著者 : 猫又花子
小説家になろう

【短編】生きた状態でも放り込めるアイテムボックスを貰ったけど、気がついたらとんでもないことになっていました……

 村に住む青年ネロ。突然夢で神様を名乗る者から「転生させる本人が生き返ったから、その力はキミにあげるよー」と渡されたのは生き物を生きたまま収納できるアイテムボックス。  2年後、苦労しながらも冒険者として活動するネロ。  しかし、彼のアイテムボックスの中ではとんでもない事態が起こっていて……?....
著者 : なろう大好き
カクヨム

ひっそり静かに生きていきたい ~神様に同情されて異世界へ 頼みの綱はアイテムボックス~

 雨宿りで立ち寄った神社の神様に境遇を同情され、私は異世界へと転移する。異世界で生活するための知識が記された本とアイテムボックススキル、平均より上の魔力や体力を与えられて。  1話2,000~3,000文字程度、6月中は毎日朝5時更新、7月からは奇数日更新の予定です。....
著者 : 於田 縫紀
カクヨム

レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされた俺は大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ。なんとしても元の世界に俺は帰る~

異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。 おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。 ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。 落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。 機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉....
著者 : 喰寝丸太
ノベルアップ

魔王を討伐した豪腕勇者、商人に転職す -アイテムボックスで行商はじめました-

 異世界に召喚された勇者ソウヤは魔王を討ち取った。だが死力を尽くした戦いの結果、勇者ソウヤは昏睡。次に目覚めたら十年の月日が流れていた。  魔王がいなくなった世界に勇者はいらない。ソウヤは第二の人生として、行商をすることを決意する。彼は商売の知識は素人だが、商人なら誰もが憧れるスキル、至高の『アイ....
小説家になろう

追放貴族の流れ者 ~乙女ゲーム世界で内政ばっかりやってたら脳筋貴族の実家を追放されたので、チートアイテムボックスで冒険者から成り上がります~

異世界に転生し、実家のためにと内政に精を出していた主人公は「貴族は戦うのが仕事、銭勘定など下賤な仕事、読み書きも名前が書ければ十分」というあまりにも脳筋すぎる家族に「腰抜け」と罵られ着の身着のままで追放されてしまう。しかし、実はこの世界は乙女ゲームの世界で、主人公はその攻略キャラクターなのだった。運....
著者 : 岸若まみず
小説家になろう

異世界転移したのでチートを生かして魔法剣士やることにする【web版】

ネトゲーマーの大学生、楓は徹夜でネトゲをプレイし続けた結果、異世界に転移する。チートじみた魔力とスキル群を持って。楓はこの世界で何を思い。何を為すのか。 テンプレチート俺TUEEEEものです。冒険者ギルドも薬草採取も出てきます。主人公が持つチートは才能的な物と知識なのでは最初はそこまで強くありませ....
著者 : 進行諸島
カクヨム

「悲報」魔王を討伐した豪腕勇者、商人に転職す -アイテムボックスで行商はじめました-

・あらすじ:異世界に召喚された勇者ソウヤは魔王を討ち取った。だが死力を尽くした戦いの結果、勇者ソウヤは昏睡。次に目覚めたら十年の月日が流れていた。  魔王がいなくなった世界に勇者はいらない。ソウヤは第二の人生として、行商をすることを決意する。彼は商売の知識は素人だが、商人なら誰もが憧れるスキル、至高....
著者 : 柊遊馬
小説家になろう

モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います

会社からの帰り道、主人公は大きな犬を轢いてしまう。 その瞬間、彼の頭の中に声が響いた。 ≪モンスターを討伐しました。経験値を獲得しました≫ 「え?」 突如として世界は変わったのだ。 モンスターが現れ、レベルやスキル、ステータスが存在するゲームの様な世界に。 これは、そんな現代ファンタジーと化した世界....
著者 : よっしゃあっ!