イケメン王子の小説一覧

小説家になろう

«引きこもり錬金術師は放っておいてほしい» 妹に婚約者を奪われ研究に専念できると思ったのに、今度はイケメン王子様に見つかって逃げ出せません……

前世では病弱で普通の生活ができなかった少女は、生まれ変わったら普通の生活がしたい。そしてこれまで助けられた分、今度は自分が多くの人を助けたいと願って命を落とす。 そんな彼女は異世界のモブ令嬢アルハイルとして転生した! 前世での想い、後悔を胸に、たくさんの人を助けられるように錬金術を勉強し、万能ポーシ....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

公爵令嬢のささやかな悩み~浮気な婚約者に別れを告げたら腹黒年下王子に秒で捕まりました~

賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。 公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。 エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。 本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態....
著者 : しましまにゃんこ
小説家になろう

公爵令嬢のささやかな悩み~浮気な婚約者に別れを告げたら腹黒年下王子に秒で求婚されました~

賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。 公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。 エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。 本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態....
著者 : しましまにゃんこ
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【連載版】私より強い人じゃないと結婚しません、と言ったら、なぜか憧れの王子が修行を始めました

魔法の天才であるパトラは、魔法の研究を一生続けていたい。結婚なんてしたくない。 だから求婚者たちに「私より強い人」という条件を突きつけ、返り討ちにしていた。 しかし異性に興味がないわけではない。 憧れの相手は王子だった。身分が違いすぎるので諦めていた。 ところがある日、王子が激しい修行をしているとい....
著者 : 年中麦茶太郎
小説家になろう

私より強い人じゃないと結婚しません、と言ったら、なぜか憧れの王子が修行を始めました【連載版はじめました】

魔法の天才であるパトラは、魔法の研究を一生続けていたい。結婚なんてしたくない。 だから求婚者たちに「私より強い人」という条件を突きつけ、返り討ちにしていた。 しかし異性に興味がないわけではない。 憧れの相手は王子だった。身分が違いすぎるので諦めていた。 ところがある日、王子が激しい修行をしているとい....
著者 : 年中麦茶太郎
小説家になろう

公爵令嬢のささやかな悩み~浮気な婚約者に別れを告げたら年下腹黒王子に秒で捕まりました~

賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。 公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。 エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。 本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態....
著者 : しましまにゃんこ
小説家になろう

盲目王子の策略から逃げ切るのは、至難の業かもしれない

生まれた時から雪花の紋章を持つノアは、王族と結婚しなければいけない運命だった。 だがしかし、攫われるようにお城の一室で向き合った王太子は、ノアに向けてこう言った。 「はっ、誰がこんな醜女を妻にするか」 こっちだって、初対面でいきなり自分を醜女呼ばわりする男なんて願い下げだ!! ───というこ....
著者 : 当麻月菜
アルファポリス

悪役令嬢に仕立てあげられて婚約破棄の上に処刑までされて破滅しましたが、時間を巻き戻してやり直し、逆転します。

王子との許婚で、幸せを約束されていたセシル。だが、没落した貴族の娘で、侍女として引き取ったシェリーの魔の手により悪役令嬢にさせられ、婚約破棄された上に処刑までされてしまう。悲しみと悔しさの中、セシルは自分自身の行いによって救ってきた魂の結晶、天使によって助け出され、時間を巻き戻してもらう。 次々に....
著者 : しろいるか
アルファポリス

親切な王子様は僕のおともだち。

存在感薄々で黒子的存在の僕。そんな僕に同級生の大路くん、通称王子くんが友達になってくれました。王子君は恰好いいだけじゃなくて、親切で丁寧で優しいんだ。 幸薄ほんわか前向き少年とイケメンの恋のほんわかエッチな話。....
著者 : モト
小説家になろう

かつて「お前の力なんぞ不要だっ」と追放された聖女の末裔は、国は救うけれど王子の心までは救えない。

「浄化の力を持つ聖女よ、どうか我が国をお救いください」 「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」  聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突如現れ、そんな願いを口にしたのは、見目麗しいプラチナブロンドの髪を持つ王子様だった。  だが、ちょっと待った!!  実は....
著者 : 当麻月菜