エルフの小説一覧

小説家になろう

【コミカライズ版】最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します【発売中】

【2024年3月4日更新】 以下のサイトにてコミカライズ版もお楽しみ頂けます。 作画はかたやままこと先生(@burajon2)。 出版はマガジンハウスの漫画編集部様(@shuro_world)。 https://shuro.world/ https://booklive.jp/product/i....
著者 : 風の吹くまま気の向くまま
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ヒトナードラゴンじゃありません!~人間が好きって言ったら変竜扱いされたのでドラゴン辞めて人間のフリして生きていこうと思います~

冒険者「スイラ」の正体は竜(ドラゴン)である。 彼女は前世で人間の記憶を持つ、転生者だ。前世の人間の価値観を持っているために同族の竜と価値観が合わず、ヒトの世界へやってきた。 「ヒトとならきっと仲良くなれるはず!」 そう思っていたスイラだがヒトの世界での竜の評判は最悪。コンビを組むことになったエル....
著者 : Mikura
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『運命の番』の資格を解消する方法。

実は傲慢不遜な竜人の王太子の『運命の番』であることを自覚している白豹の獣人のご令嬢は、虐げられても毎日のように挨拶に向かう。 『運命の番』の救済処置、333日の期間を経ても決意が揺らぐなら『番宣言』をしなければ、『番の資格』を放棄出来るため。 力が強い故に、番感知が乏しい竜人は何日顔を合わせても気付....
著者 : 三月べに(BENI)
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突撃! 隣の世界の晩御飯!

いつも通りに帰宅すると、何やら妙な気配を感じた主人公『臥龍岡 翔』。 その気配の正体は……異世界の住人達だった。 空腹という異世界の住人達に食事を与えると、ハマったらしく、それから毎晩、ご飯を食べるためだけにこちらの世界に転移してくるようになってしまう。 異世界の住人から渡される、異世界の食材をこち....
著者 : 瀧音静
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断罪後の悪役令嬢はエルフと怠惰に暮らす

 公爵令嬢のオディールは、貴族学園の卒業パーティで、婚約者の王太子殿下に婚約を破棄された。その時、王太子の隣には、双子の妹オデットがしおらしくたたずんでいた。  何でも、オディールはその妹のフリをして、いろいろ『悪い事』をしていたらしい。オディールにその記憶はないので、『悪い事』をしていたのは、フリ....
著者 : チョコころね
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異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。

色々あって、神様から能力もらって異世界に転生しました!ハイスペックな家族に見守られつつ、平々凡々な私は異世界ライフを満喫してる。神様からもらった能力使って、ファンタジーな動物たちともふもふしたり、なでなでしたりするだけの毎日。きな臭い動きもあるけれど、神様に振り回されつつ、チートな仲間たちと一緒に色....
著者 : 向日葵
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【書籍化】オルクセン王国史 ~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~【コミカライズ】

「平和なエルフの村に、オークたちが攻め込んできた」 「平和なエルフの森を、オークが焼く」 溢れるほどよく目にする、そんなフレーズ。 では、彼らは一体なぜエルフの国に攻め込むのか。 国を亡ぼすほどの大軍勢を、どうやってその場に送り込んだというのか。 そんな疑問に挑む、ひとつの近代ファンタジー。 世に....
著者 : 樽見 京一郎
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捨てられた大聖女はエルフから溺愛されて自国に舞い戻る

貴重な治癒能力のある聖女がいるロッド国。 大聖女フィーネは、ロッド国の王太子アーノルドの治癒を任されており、婚約者でもあった。 そんなある日、アーノルドがエルフの呪いを受けて、戦地から戻ってくる。 聖女の力で、どうにか呪いを解いたものの、フィーネは強力な力を使った反動か、余命僅かと診断されてしまう。....
著者 : 竹輪㋠
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【書籍化します‼】奴隷に鍛えられる異世界生活

いろいろあって自殺したら、異世界に来ました。これから無双でチートな冒険が始まると思ったのですが、どうやらそうはいかないようです。 使えない能力に最悪の召喚者、狭い牢獄毒入りのご飯。あてがわれたのは呪われた奴隷。契約したのはかわいい蜘蛛。 他の転移者はチートで勇者で聖女で兵器級で待遇もよいらしいです。....
著者 : 路地裏の茶屋
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貧乏子爵の三男ですが、どうやら”捨て石”にされたようです

帝国の東部辺境に位置するモロゾフ子爵領。 その貧乏子爵家の三男であるアリョーシャは、引きこもりニートだった。。。 或る時、モロゾフ子爵領の隣のパルナス辺境伯領に、帝国と西部戦線で戦いを続けているヴォルフ軍が進駐して来た。 帝国は第二戦線からの侵攻を防ぐために、モロゾフ子爵領の転移門(ゲート)を破壊し....
著者 : 伊雄 山人