クズの小説一覧

小説家になろう

紛れ込んだ異世界は、乙女ゲームのエンディング辺りだった。攻略漏れの方は私の彼氏です。

玄関開けたらそこは異世界でしたーー、なんてこと! しかも乙女ゲームの世界だってヒロインから説明あり。自称、全ルート攻略済み、逆ハー中だと恋愛に酔いしれるヒロイン。でも、あなた全キャラ攻略できてませんよね? 攻略漏れの人は私の命の恩人兼初カレだもの。....
著者 : 檸檬 ゆき
小説家になろう

寝取られたいけど彼女がいないので悩んでいたが、ある時呪力で呪いのNTR人形を作って寝取られれば全部解決することに気付き幼馴染の人形を作成したはいいけど、反抗されてオリジナルと修羅場になってヤバい件

 ―――身体は|NTR《ネトラレ》で出来ている。  俺、|杉原学《すぎはらまなぶ》は寝取られが好きだ。  いや、好きというレベルではない。  身体の細胞から血液、さらにはDNAに至るまで、俺という人間を構成する全てがNTRなのだ。    寝取られが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

婚約破棄は惨劇とともに ~最後に残るのは私です~

目の前に広がるのはベルベットの濃厚と若い赤ワインの鮮やかさを併せ持つ赤の色。 けれど実際に目に映るのは布やワインなどではない。 王太子である「私」が画策した婚約破棄は、思いもよらない方向へと転がり落ちている。 目の前で倒れた婚約者と、おかしい側近達。 この茶番劇が終わる頃、願いを手に入れて笑うのは「....
著者 : 黒須 夜雨子
小説家になろう

幼馴染の計画は俺を失望させた

高校三年生の紅羽 隼人は幼馴染の麻耶野 佳奈のことが好きだった。 だから隼人は高校を卒業する時の卒業式で佳奈に告白しようとしていた。それまでの間に自分を変えると決意していた。 だがある日、ショッピングモールで学校一と名高いイケメン男子と佳奈が腕を組んで歩いているところを見てしまい…....
著者 : ハル
小説家になろう

許さなくちゃ駄目ですか? 【※番外編2 竜人視点追加】

「君との婚約を破棄させてもらいたい」世界一可愛い妹の婚約破棄の現場に居合わせたレベッカは、いきなり始まった断罪劇に驚く。一方的に責められ悪女に仕立て上げられそうになっている妹を救うべく奮闘するが、事態は思わぬ方向に進んでいって……。R15は保険です。....
著者 : 葵 れん
小説家になろう

人生ループ中の公爵令嬢は、自分を殺した婚約者と別れて契約結婚をすることにしました。

フルバート侯爵家長女、アロナ・フルバートは、婚約者である国の第三王子ルーファス・ダオ・アルフォンソのことを心から愛していた。 両親からの厳しすぎる教育を受け、愛情など知らずに育ったアロナは、優しく穏やかなルーファスを心の拠り所にしていた。 彼の為ならば、全て耐えられる。 愛する人と結婚すること....
著者 : 清澄 セイ
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大好きだった彼女に浮気されたから彼女とその浮気相手に復讐してやろうとしていると浮気相手の彼女と仲良くなった

高校2年生の須羅 花登には彼女がいた。 花登はその彼女のことを溺愛していた。 だがそんな彼女は花登とは別の男と浮気していた。 花登はそんな彼女のことが許せなくて復讐することを考える。 そんな計画を立てて動いていると彼女の浮気相手の彼女と関わり合っていって・・・ ....
著者 : ハル
小説家になろう

【一章完結】絶対働きたくない俺が幼馴染達をアイドルにして貢がせてたら、俺を養いたいと言ってくる女の子が次々と現れ出して人生大々大勝利な件

働きたくない。 それは誰しもが、一度は抱いたことのある想いだと思う。 俺こと葛原和真はそのことを考えたのは小学生の頃のことだ。 絶対働きたくないとは思ったものの、ではどうすれば働かないで済むのだろう。 そのことに悩んでいた時、俺の前に二人の女の子が現れる。 二人はとんでもない美少女で、同時に俺の幼....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

幼馴染彼女が寝取られたので、フィクションのふりをして実体験を小説化したら大成功した件

俺は趣味でウェブ小説を書いている。筆は早いものの、作品は鳴かず飛ばずでうだつが上がらない。 一方、俺の彼女──浅倉風夏は今をときめく売れっ子作家だ。彼女は恋人であり、幼馴染でもある。 何かと対照的な二人だったが、仲睦まじく周りからは理想のカップルだと言われていた。 ある日、風夏から突然動画が送られて....
著者 : Letty
小説家になろう

絶対働きたくない俺が幼馴染達をアイドルにして貢がせてたら、俺を養いたいと言ってくる女の子が次々と現れ出して人生大々大勝利な件

働きたくない。 それは誰しもが、一度は抱いたことのある想いだと思う。 俺こと葛原和真はそのことを考えたのは小学生の頃のことだ。 絶対働きたくないとは思ったものの、ではどうすれば働かないで済むのだろう。 そのことに悩んでいた時、俺の前に二人の女の子が現れる。 二人はとんでもない美少女で、同時に俺の幼....
著者 : くろねこどらごん