ダンジョン攻略の小説一覧

小説家になろう

どうして俺が推しのお世話をしてるんだ? え、スキル【もふもふ】と【飯テロ】のせい? ~推しと名無しのダンジョン配信~

二年前、VRゲーム【パンドラ】は人気絶頂の中、突然サービスが終了した。 その直後【異世界アップデート】と呼ばれる現象が起き、地球に【パンドラ】と同じダンジョンやモンスターが出現。さらに【パンドラ】を行き来できるゲートも現れ、探索が開始された。 幸いにもステータスに目覚めた【冒険者】の活躍により、....
著者 : 星屑ぽんぽん
小説家になろう

呪術師は勇者になれない

 私立白嶺学園二年七組の生徒四十一名は、その日、何の前触れもなく発生した異変によって、地球とは異なる、魔法の異世界へと呼び寄せられる。広大なダンジョンへ散り散りに降り立った彼らは、神が与える加護『天職』の力を手に、唯一の脱出手段があるという最奥に向かって行く。ある者は勇敢に、ある者は自由に、そして、....
著者 : 菱影代理
小説家になろう

ダンジョンでトレインされて死にかけたけど、すごい力を得て戻ってきましたよ!

 ――― あらすじ ―――  ダンジョン探索をするシーカーになって二年二カ月のリオンは、他のシーカーたちからバカにされていた。  リオンが持っている特殊能力は小石しかつくれない『結晶』だったため、普通は半年もあれば昇級するのにリオンは二年以上経過しても昇級できていなかったからだ。  そんなリオンは....
著者 : なんじゃもんじゃ
小説家になろう

俺の召喚獣だけレベルアップする

ダンジョンが現れた、現代社会のお話 主人公の冴島渉は、友人の誘いに乗って、冒険者登録を行った しかし、彼が神から与えられたのは、一生レベルアップしない召喚獣を用いて戦う【召喚士】という力だった それでも、渉は召喚獣を使って、見事、ダンジョンのボスを撃破する そして、彼が得たのは----召喚獣をレベル....
著者 : アッキ@瓶の蓋。
カクヨム

高校二年生にもなって前世が勇者だったことを思い出してしまった……〈現代日本で始める元勇者と元魔王の成り上がりダンジョン攻略記〉

どこにでも居る普通の男子高校生――土ノ日勇(つちのひ・いさむ)。 彼は古文の授業で居眠りをしていると、勇者として魔王と戦っていたことを思い出してしまった! 勇「高校二年生にもなって痛すぎる……!」 急に前世の記憶が蘇った混乱も冷めない内に勇の前に現れたのは謎の美少女転校生――新野舞桜(にいの・まお)....
著者 : KT
小説家になろう

ドラキュラ公、異世界へ行く ~ニンニクも銀も十字架もない世界だけど、相変わらず日光はアウトなので日の差さないダンジョンに潜ることにした。弱点が消えるダンジョン内では無敵なので気付けばまた英雄扱い~

世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】 数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。 「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」 ヴラドは現....
著者 : 虎戸リア
小説家になろう

ドラキュラ公、異世界へ行く ~ニンニクも銀も十字架もない世界だけど、相変わらず日光はアウトなので日の差さないダンジョンに潜ることにした。ダンジョン内は弱点無き世界なので俺は無敵です~【短篇版】

世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】 数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。 「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」 ヴラドは現....
著者 : 虎戸リア
小説家になろう

青春したいと思っても、もう遅……くない!!~神スペックボディでいろんな青春やり直します!~

俺20歳。客観的にも、主観的にもクズ。煙草をコンビニに買いに行った帰り道駄弁っている女子高生二人を助けて死にました。最後に青春をしたいと思っても、もう遅い。―なんてことはなかった。神様の気まぐれで迷宮があること以外限りなく現実世界に近い世界に神様印の体で転生したみたいです。中性的な人間離れした美貌。....
著者 : 白熊獣
小説家になろう

デーモンロードの凱旋 ~超難易度迷宮で悪魔と契約した俺だけレベル上げ放題でステータスオールS。俺を無能と蔑み、殺そうとしたお前らを許す気はない、上位悪魔の軍勢とステータスの暴力で死ぬが良い~

監獄迷宮パンデモニウム――それは迷宮都市の地下に広がる迷宮であり、総階層は未だ不明。迷宮は1日ごとに形を変えると言われ、更に中ではレベルやステータスといった、外界にはない【法則】が全てを左右していた。 何よりも、迷宮内で上がったレベルも上昇したステータスも、迷宮からを一歩出ると――全てリセットされ....
著者 : 虎戸リア
小説家になろう

物を重くする魔術しか使えない無能と学院から追放されましたが、【重力】魔術は万能です ~防御不可の重力波とあらゆる攻撃を防ぐ重力場できままに冒険者楽しんでるだけなのに、なぜかみんなが頭を垂れ、跪く~

【一章完結!】【ざまぁ完了!】 豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。 しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思って....
著者 : 虎戸リア