ハーレム要素の小説一覧

小説家になろう

【アニメ化決定】一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師~今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?~

【書籍重版・コミカライズ開始】 「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」  ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。  ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。   ....
著者 : ひかさく@菱川さかく
小説家になろう

英霊王と反逆の王国

結婚式を襲った凶行。シュティーア王国王太子カストルは、自分の結婚式の最中に同盟国の王によって父王を殺害されてしまう。 父を奪った仇に囚われ、処刑を待つ身となったカストルであったが、神を名乗る謎の少女によって異能の力を与えられる。その力は【英霊召喚】――『戦国武将』と呼ばれる異世界の英雄を呼び出すもの....
著者 : レオナールD
カクヨム

聖騎士になるために試験を受けたんだが、配属された先はお嬢様学校の護衛騎士だった件~待て、なんでこんなに仕事が多い~

聖騎士に憧れ、騎士団にまず入るべく入団試験を受けた主人公――――ユキナなのだが、なんと合格通知の中に記されていた所属先は、まさかの護衛騎士、しかもお嬢様しか通えない『女子学園』の警備隊に配属されてしまった。 もしかすると、これも聖騎士になるための地道な一歩なのかもしれない。そう思いながら意気揚々と学....
著者 : 結月アオバ
小説家になろう

『どこでも扉』を出せる運搬屋は、経費削減といわれ勇者パーティーを追放された。荷物が多い?野宿は嫌だ?今更戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は魔王軍と白紙の地図を埋めに行きました

「ヤマト、荷物持ちしか出来ないお前は今日でクビな」  運搬屋であるヤマトは報奨金を分けたくないからという横暴な理由で  勇者のパーティーを解雇される。  それどころかヤマトの夢であった『地図の外の世界を冒険する』ことを馬鹿にされてしまう。  ヤマトの能力は確かに戦闘に直接役立つものではなかった。....
著者 : さとうさん
小説家になろう

レベルアップマスター、あらゆる種族を最強に!〜将来性を見込まれて国家公認パーティーになったのに俺を追放して大丈夫?俺は努力する奴隷の兎族を進化させた上、成長株の精霊族や天使族まで集まってきて幸せです〜

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙
小説家になろう

勇者パーティーの『魔物使い』ですが、魔王の力を引き継いだので異世界に逃亡します

勇者パーティーの『魔物使い』として活躍していた主人公セージであったが、魔王を倒したことにより魔王が持っていた『魔物を支配する力』を受け継いでしまう。 そんなセージを勇者をはじめとした危険人物として激しく責め立てて、とうとう殺害しようとするのだった。 荒野に追い詰められたセージは、かつての仲間である賢....
著者 : レオナールD
小説家になろう

魔眼のレベルアップマスター~「ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうにない」と追放されたけど、俺がいないとレベルアップできないよ?俺は可能性を秘めたあぶれ者で集まったパーティと最強を目指します~

「俺、ずっと『レベルアップ』で貢献してきたんだけどな……まあ、あいつらも十分強くなったもんな」  幼い頃からずっと一緒にやってきたパーティから、突如追放を宣言されたレイズ。あまりに冷たい別れ話に愕然としながらも受け入れたレイズの元に残されたのはボロい装備と金貨一枚だった。  他人の強さを底上げす....
著者 : 葉巻紫煙
小説家になろう

雑用係の回復術士、【魔力無限】なのに専属ギルドから戦力外通告を受けて追放される~でも、ケモ耳少女とゆるゆるダンジョン攻略始めたら『伝説』になった。噂を聞いたギルドが戻ってこいと言ってるがお断りします~

「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」 回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通告を受けて、追放されてしまう。 フールは回復術士でありなが....
著者 : 霞
小説家になろう

一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師~今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?~

「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」  ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。  ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。     その甲斐あって、仲間が少しで....
著者 : ひかさく