ファンタジーの小説一覧

小説家になろう

【コミックス1巻発売】結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません!

※お知らせ※ 電子コミックス①巻 3月22日(金)発売されました! 『結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません!~私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉~』 漫画:葉々ねろ先生 Berry'sComics(スターツ出版) カバ....
著者 : 来栖千依
小説家になろう

辺境伯家令嬢は最強冒険者をめざす!

この世界には、来訪者と贈り人という昔話がある。 魔力の多い人が絶望して死にかけると、別人格が生まれるというお話だ。 辺境伯家の令嬢アリスティナに生まれた別人格は、こう思った。 「そうだ、冒険者になろう! どうせなら最強目指しちゃう?」と。 ※恋愛要素はあるものの薄いです。 ※話の冒頭、物語調の部分....
著者 : モチモチわんこ
小説家になろう

低スペだと蔑まれたおっさん、実はチート級の魔術師だった。今更俺の実力に気づいて言い寄ってくるけどもう遅い、愛娘ができたから娘の幸せのためだけに力をつかって幸せに暮らします

ライト・マーキネスはドラゴンの討伐経験もある、働き盛りのS級魔法使いだ。 若い頃から努力を重ねて魔法使いとしては一流まで成り上がったが、仕事に没頭するあまり女性とはまったく縁のない人生を送ってしまった。 結婚は出来なかったがどうしても自分の子供がほしいライトは、教会の力を借りて自分の血を受け継いだ「....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

コケにされ聖女は、世界樹ごと国を出る。

国にマナをもたらす「世界樹」への生贄としてささげられた聖女アリアは長い封印から目覚めた。未来ではアリアを陥れた妹のシェミナは権力を持ち、国を支配していた。アリアの事を虐げながらも彼女を手放そうとしないシェミナと王家に不信感を抱いたアリアは世界樹の力と自分を慕う神官アルフォンスの助けを得て王都を脱出し....
著者 : 辺野 夏子
小説家になろう

つかぬことを伺いますが ~伯爵令嬢には当て馬されてる時間はない~

「フランシス、俺はお前との婚約を解消したい!」  魔法学院の大学・魔法医学部に通う伯爵家の令嬢フランシスは、幼馴染で侯爵家の婚約者・ヘクターの度重なるストーキング行為に悩まされていた。  「真実の愛」を実らせるためとかで、高等部時代から度々「恋のスパイス」として当て馬にされてきたのだ。  静かに学....
著者 : 有沢楓
小説家になろう

義妹が本物、私は偽物? 追放されたら幸せが待っていました。

 その国には、古くからの取り決めがあった。  "海の神女(みこ)は、最も高貴な者の妃とされるべし"  そして、数十年ぶりの"海神の大祭"前夜、王子の声が響き渡る。 「偽神女スザナを追放しろ! 本当の神女は、ここにいる彼女の妹レンゲだ」  神女として努めて....
著者 : みこと。@【とばり姫ほかコミカライズ】
小説家になろう

【書籍化】軍神の花嫁

【メディアワークス文庫様より書籍発売】特別な美しさも非凡な能力ももたない平凡な娘サクラ。期せずして、大国の第2皇子にして、「漆黒の軍神」の異名を持つ金と黒の瞳を持つカイの妻となる。『破魔の剣』を通して、二人は出会い共に生きることを余儀なくされるが・・・。....
著者 : 水芙蓉
小説家になろう

【4月7日アニメ放送開始】転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~

※アニメ化決定しました! 2024年4月放送予定です! ※書籍5巻、コミック版13巻発売中! ※マガジンポケット様でコミカライズ連載中! 金曜日にコミカライズは更新されます! 平凡な男はアルス・ローベントという名の貴族の子に転生し、異世界を生きることになった。チートな能力はなく、異世界でも体力、知....
著者 : 未来人A
小説家になろう

わたくしは生き延びたいから、今度は役立つ回復魔法を覚えるわっ!

わたくし、シュシュリア・リベルタス公爵令嬢は冤罪で戦場送りにされ、儚い命を散らしましたが、気が付くとわたくしの体は子供時代に戻っておりました。今後のために回復魔法と念には念を入れて蘇生魔法も覚えておきます、禁呪だけれど。回復魔法の実験体として元上司で従兄弟のヴォルフラムの病気を治癒したら妙に感謝をさ....
著者 : 辺野 夏子
小説家になろう

侯爵令嬢として婚約破棄を言い渡されたけど、実は私、他国の第2皇女ですよ!

「オリヴィア!貴様はエマ・オルソン子爵令嬢に悪質な虐めをしていたな。そのような者は俺様の妃として相応しくない。よって貴様との婚約の破棄をここに宣言する!!」 王立貴族学園の創立記念パーティーの最中、壇上から声高らかに宣言したのは、エリアス・セデール。ここ、セデール王国の王太子殿下。 王太子の婚約者で....
著者 : みこと