ブラックコーヒー必須の小説一覧

カクヨム

カノジョの距離の詰め方がセコい

背が大きい事くらいしか特徴の無い【北川和臣】の妹の友達の【宮野莉子】は人目を引く程の美少女。 その容姿からか、彼女に心奪われた男から行き過ぎた想いをぶつけられることもあった。 ある日の夕方、莉子と妹が一緒に帰ってる時に目の前にいきなり現れた男もその一人。 たまたま見かけた和臣が男を追い返し、ポケット....
著者 : あゆう亞悠
小説家になろう

ロシア語でだけデレ合う氷室君とアーリャさん

なぜなら、2人が付き合っていることを同級生は誰も知らない。 ※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君』の後日談にして完結編となる短編です。前作を先に読んでから読まないと、内容が分かりません。....
著者 : 燦々SUN
小説家になろう

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が恋人になった件

彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場! 昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。 「……あれ、あんま普段と変わらなくて」 「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」....
著者 : 結月アオバ