ボクっ娘の小説一覧

小説家になろう

男だと思っていた友達に、「お前が女子だったらとっくに好きになってた」とノリで言ったら、その子が本当は女子で大変なことに。

男だと思っていた友達が女の子だったっていうお話です。 (11月11日、日間ランキング1位ありがとうございます)....
著者 : 和家有
小説家になろう

どうやら俺の能力は、強くなるたびに悪名が高まる仕様らしい

 人間が、女神から授けられる祝福(ギフト)の恩恵を受けて暮らす世界。  西方諸国にある強国、ノルドマルス帝国の貴族家の一つ、ザイフリート伯爵家の長男として生を受けた“ルドルフ”もまた、十歳の時に『洗礼の儀』によって祝福を授かる。  ――祝福の名は、【悪名】。  だが、そんな不吉な祝福を帝国の長....
著者 : サンボン
小説家になろう

残念ぽんこつクソザコチョロイン目隠れボクっ娘ザコ先輩。

「後゛輩゛く゛ん゛た゛す゛け゛て゛」 「また負けてる……」  残念でぽんこつでクソザコでボクっ娘な先輩と、そんな先輩をお世話する後輩の話。....
著者 : 雨宮雪色
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【急募】目をそらすと殺される怪物から生還する方法

UFOの目撃証言が多いと言われる山の調査に訪れたオカルトマニアの”ぼく”とオタクな”先輩”。そこで遭遇したのは、『人の目玉をくり抜いて殺害する怪物』”猩猩(しょうじょう)”だった。 視線を向けている限りは動かない。しかし視線を逸らすたびにどんどん高速接近してくる不気味な怪物を相手に、ぼくたちは逃げ切....
著者 : 大萩おはぎ
小説家になろう

貴方がオトしたのは金の幼馴染ですか?それとも銀の幼馴染ですか?もしくは…普通の超絶可愛いラブラブハッピーエンド確定の超絶優良幼馴染みですか!!!???ですよね!!!ですって言え!!!!!

「木切虎鉄《こぎりこてつ》くん、貴方がオトしたのは金の幼馴染ですか?それとも銀の幼馴染ですか?」  用事があると呼ばれて幼馴染の部屋を訪れて早々、こんなことを言われたら、普通の人はどう思うことだろう。  僕、木切虎鉄はというと困惑して、思わず僕を呼び出した張本人にして、幼馴染である泉野恵《いずみの....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

絶対に逃げられない最恐の異世界”きさらぎ駅”の謎を解いて脱出します!

オカルトマニアの”ぼく”が電車に乗っていると、突然乗客が眠ってしまう怪現象に遭遇してしまう。上半身だけしかない8本腕の怪物に襲われ、命からがら車内から脱出するも――そこは地図にない幻の駅”きさらぎ駅”だった! ”ぼく”はそこで不気味な老人や謎の女性”葉純”と出会い謎にせまっていくが、そこには想像を絶....
著者 : 大萩おはぎ
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見たら絶対に死ぬ”呪いのビデオ”を手に入れたのに、幻のマイナー規格”HD-DVD”に録画されてるせいで再生できません(泣)

「心臓発作で亡くした祖父の遺品に”呪いのビデオ”と印字された怪しいディスクが混じっていました。DVDらしいのですが、エラーになって再生できないのです。どうにかして再生できませんか?」  そんな依頼を受けたオカルトマニアの”ぼく”。依頼はアニオタにして学園随一の秀才である”先輩”が、録画ディスクがと....
著者 : 大萩 燦
小説家になろう

幼馴染への劣等感から別れようと告げた瞬間、「うるせえええ!!!」とぶん殴られて「ボクはぜっっっったい別れないからな!そんなこと言うやつは矯正してやる!!!」なんてブチギレた幼馴染にしばき倒された件

「別れよう」それが僕の出した結論だった 僕の幼馴染であり彼女である藍原琴羽は、僕じゃ到底釣り合わないほど完璧な美少女だったから。 そんな彼女を、僕なんかが独占していちゃ「うるせええええ!!!!」 ボゴォッ!! 「まそっぷ!」 え!?な、なにが起きたの!? 「ざけんな!ボクはぜっっっったい!別れないか....
著者 : くろねこどらごん
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幼馴染への劣等感から別れようと告げた瞬間、「うるせえええ!!!」とぶん殴られて「ボクはぜっっっったい別れないからな!そんなこと言うやつは矯正してやる!!!」なんてブチギレた幼馴染にしばき倒された件

「別れよう」それが僕の出した結論だった 僕の幼馴染であり彼女である藍原琴羽は、僕じゃ到底釣り合わないほど完璧な美少女だったから。 そんな彼女を、僕なんかが独占していちゃ「うるせええええ!!!!」 ボゴォッ!! 「まそっぷ!」 え!?な、なにが起きたの!? 「ざけんな!ボクはぜっっっったい!別れないか....
著者 : くろねこどらごん
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幼馴染への劣等感から別れようと告げた瞬間、「うるせえええ!!!」とぶん殴られて「ボクはぜっっっったい別れないからな!そんなこと言うやつは矯正してやる!!!」なんてブチギレた幼馴染にしばき倒された件

「別れよう」それが僕の出した結論だった 僕の幼馴染であり彼女である藍原琴羽は、僕じゃ到底釣り合わないほど完璧な美少女だったから。 そんな彼女を、僕なんかが独占していちゃ「うるせええええ!!!!」 ボゴォッ!! 「まそっぷ!」 え!?な、なにが起きたの!? 「ざけんな!ボクはぜっっっったい!別れないか....
著者 : くろねこどらごん