ラブコメの小説一覧

小説家になろう

【書籍•漫画化決定】ざまぁ後の王子様もらいます〜だって顔が良いから!〜

王宮勤めの女性騎士キャンディスは目の前で繰り広げられる婚約破棄騒動にうんざりしていた。 第一王子ユベールがメイドとの『真実の愛』を訴えて公爵令嬢に婚約破棄を言い渡し……、だが見事な逆転劇を食らってしまう。 王位継承権剥奪、王家からも除名。更には真実の愛を誓ったはずのメイドにも逃げられる。 そん....
著者 : さき
小説家になろう

不沈艦の艦長の采配~何故か有能な美少女クルーばかりが配属されるんだが~

俺の名は。〝天音アスト〟 現在はアルキオネの艦長を務めている。 あまり目立ちたくない性格のおかげか、参加した戦場から全てひっそりと無事に生還している。 未だ人類は、謎の宇宙怪獣を相手に防衛を強いる日々を送っているが、俺はなるべく目立たないように立ち回る事で何とか生きながらえてきたのだが…… 次々に配....
著者 : 赤坂七夕
小説家になろう

婚約解消を提案したら王太子様に溺愛されました ~お手をどうぞ、僕の君~【書籍化・コミカライズ&完結】

【書籍&コミックス1巻(2024.3.8)発売中】 異世界転生した先は、「王立学園の秘密の花園」という乙女ゲームの世界。 私は、ルビア王国の公爵令嬢、ライラ・ヴィルヘルム。王太子様の婚約者、悪役令嬢だ。 幸せな未来を掴み取るため、十歳の王太子様に、タロットカードを使って婚約解消を提案する。 「ヨ....
著者 : 春風悠里
小説家になろう

元お飾り聖女はなぜか腹黒宰相様に溺愛されています!?

元社畜聖女×笑顔の腹黒宰相のラブストーリー。 ◇◇◇◇  名も無きお飾り聖女だった私は、過労で倒れたその日、思い出した。  自分が前世、疲れきった新卒社会人・花菱桔梗(はなびし ききょう)という日本人女性だったことに。    運良く婚約者の王子から婚約破棄を告げられたので、前世の教訓を活かし....
著者 : 雨宮花那
小説家になろう

ただモブ!〜ただのモブの私に世界を救えとムダに高貴な子ブタが言うけれど無茶振りがすぎる!〜

10年付き合った彼に残念な女と振られた私が目覚めたら、末端貧乏伯爵家のキャロライン6歳になっていた。 もしや、ここは乙女ゲームの世界じゃないか!?キャロラインはヒロイン…ではなく、悪役令嬢…でもなく画面に映りもしないモブだ。ああ、良かった。乙女ゲームには関わらないで、今世ではフワフワ系女子になって奴....
著者 : 雅せんす(旧:山田雅)
小説家になろう

陰キャな俺は学校生活だけは静かに送りたいんだが容姿端麗な妹と一緒に登校し出してから周りの女子の反応がおかしい・・・・・

学校生活だけは静かに過ごしたい!  有るきっかけから静かに過ごす学校生活が崩れそう。 そんな俺は外では・・・....
著者 : ローレル
小説家になろう

魔眼の悪役に転生したので推しキャラを見守るモブを目指します

『ヒロインたちの好感度が主役じゃなくて俺に向いてない? 気のせいだよな?』 リュクス・ゼルディア。 公爵家生まれで魔眼という最強クラスの能力を持ちながら、こいつはすべてのルートで中ボスとして主人公に殺され、ラスボスに眼を奪われるという悲惨な最後を迎える。 大好きなゲームブレイズファンタジーで俺が....
著者 : 魚虎・瀧岡くるじ
小説家になろう

【短編】皇帝を愛さなくなった皇后は世界の広さを知った

 「君を愛することはない」と言った夫であり初恋の君でもある皇帝ニコライに恋をしている皇后アナスタシア。結婚後、ニコライは言った通りアナスタシアを愛することなく他の女性と浮名を流し続けた。  愛されなくても、愛している。  ニコライが世界の全て、空の青さしか知らなかったアナスタシアが世界を知るとそ....
著者 : 酔夫人
小説家になろう

【完結】脇役令嬢日記~私のことよりメインストーリーを進めてください!~

私、脇役(モブ)令嬢。 今日も今日とて主役たちの波瀾万丈な名場面を見守っているの。 なぜか主役級王子様も隣にいますが、私たちの方はメインストーリーに関係ないのでこれ以上は大丈夫です! 脇役令嬢VS主役級王子 ============ 他に書いているもののストレス展開が長くて気晴らしに書きました。ラブ....
著者 : コーヒー牛乳
小説家になろう

氷の侯爵様は「君を愛することはない」と言いかけて、次の瞬間こう叫びました。「やってられっかーーーーーーーーっっ!!!」

家族から軽んじられていたセシリーが嫁がされることになったのは、恐ろしい当主が治めると噂の侯爵家だった。 侯爵家当主サディアスは、初夜に臨むセシリーを鋭い目つきで見つめ、「君を愛することはない」と言いかける。 だが次の瞬間、彼は窓を開け放つと、こう叫んだ。 「こんなアホな事、やってられっかーーーーー....
著者 : 龍田たると