世界樹の小説一覧

小説家になろう

【第二巻2/9発売!】スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓はじめます

貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。 武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。 「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」 父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシ....
著者 : しんこせい(『植樹』第二巻2/9発売!)
小説家になろう

【第一巻10/10発売!】スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓はじめます

貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。 武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。 「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」 父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシ....
著者 : しんこせい(『植樹』第一巻好評発売中!)
小説家になろう

『植樹』なんて使えないと実家を追放された元嫡男の、ゼロから始めるスローライフ ~神鳥さんが言うことには、僕が植えられる樹は世界樹みたいです~

貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。 武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。 「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」 父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシ....
著者 : しんこせい(『かませ犬』1巻12/28発売!)
小説家になろう

【書籍化&コミカライズ決定】Sランクパーティをクビになったので世界樹と里帰りします~能力固定の世界で村人と仲間だけが神成長!~

◆コミカライズ&書籍化 8/10発売!!!!◆ ◆2020/6/13 日間総合1位獲得◆ ノインは特別なスキルを何も持たない「村人」。 一緒に冒険者をしている幼馴染が才能があったため、Sランクパーティと合流して行動することになる。 しかし、そこに待っていたのは地獄だった。 騎士には「村人」と....
著者 : 矢御あやせ
小説家になろう

雑草転生 ~エルフの里で大切に育てられてます~【書籍発売中】

 気がつくと森の中で雑草になっていた。だけれどなぜか思考はできるし自我もある。おまけに変な知識もある。ゲームみたいなステータス画面とかレベルとかに違和感を覚えつつも、とりあえず生きるしかない。  元は人間だった気がしなくもないが、その記憶はあまりない。  それはさておき光が美味い。光合成気持ちイイー....
著者 : 天然水珈琲
ノベルアップ

マナの木を育てよう!

 目を覚ますと、俺の視界に現れたのは見た記憶の無い女の子。 「おはよう。」  思わず頭をポンポンと触ってしまったが、嫌がる様子もない。  女の子は部屋の隅にある観葉植物を指さしてマナの木だと言い、育てて欲しいから私の世界に来て欲しいとのこと。  実家から盗ん・・・持ってきた観葉植物が....
カクヨム

ゼロから始まる異世界賢者生活

風呂で寝落ちしてしまい、溺れて死んだ鹿角光貴は、大量の本に囲まれた真っ暗な空間で目覚める。そこには、書類仕事をしている敏腕女社長を思わせる神、ヘルがいた。ヘルは、光貴を転生させてあげるというが、書類から目を離さない。 「今から、あんたに3つだけ質問を許すわ。その質問の回答を聞いたら、あんたは自分のス....
著者 : モノクロ
小説家になろう

雑草転生 ~エルフの里で大切に育てられてます~

 気がつくと森の中で雑草になっていた。だけれどなぜか思考はできるし自我もある。おまけに変な知識もある。ゲームみたいなステータス画面とかレベルとかに違和感を覚えつつも、とりあえず生きるしかない。  元は人間だった気がしなくもないが、その記憶はあまりない。  それはさておき光が美味い。光合成気持ちイイー....
著者 : 天然水珈琲
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生産チートは快適無敵!~手に入れたのは何でも生み出す世界樹の種でした!?~(旧題:世界樹の王)

とある冒険で大怪我を負った冒険者セイルは、パーティ引退を強制されてしまう。 そんな彼に残されたのは、ダンジョンで見つけたたった一つの木の実だけ。 だがこれこそが、ありとあらゆるものを生み出す世界樹の種だったのだ。 世界樹から現れた幼き聖霊は、セイルを自らの主と認めるとその雫で大怪我を完治させる。 更....
著者 : 十一屋 翠
小説家になろう

万能生産チートは快適無敵!~ダンジョンで拾ったのは、なんでも生産出来る不思議な樹の種でした!?~(旧題:世界樹の王)

とある冒険で大怪我を負った冒険者セイルは、パーティ引退を強制されてしまう。 そんな彼に残されたのは、ダンジョンで見つけたたった一つの木の実だけ。 だがこれこそが、ありとあらゆるものを生み出す世界樹の種だったのだ。 世界樹から現れた幼き聖霊は、セイルを自らの主と認めるとその雫で大怪我を完治させる。 更....
著者 : 十一屋 翠