今さら遅いの小説一覧

小説家になろう

超長距離射程で全ての敵を呪殺できる最強呪術師の俺、理解のない仲間たちから『役立たず』として追放される。今度こそ俺を理解してくれる仲間たちとがんばるので、今さら戻りません。

ある日、所属するAランク冒険者パーティ【赤の宝珠】から、何もしてない無能として追放される。 パーティに起きた幸運が、実はすべてバリアンの呪術によって敵対者が倒れただけ……と彼らは理解していなかったのだ。 パーティを追い出されたバリアンは、途中でモンスターに襲われる一行を助ける。 そこには冒険者学園....
著者 : 六志麻あさ @『愛弟子に~』コミック4巻12/7発売!
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【支援攻撃】Cランクの無能だと追放された俺、実は【直接攻撃】SSSランクの最強魔術師です。元パーティは俺の【支援】がなくなり弱体化。今更戻れ? 俺は新しい仲間を全力支援して最強目指すのでお断りです。

「支援しかできない無能はいらない」 パーティで支援攻撃メインに働いていたエルは、突然パーティから追放されてしまう。 だがパーティメンバーは誰も知らなかった。エルの本領は『支援』ではなく『直接攻撃』にあったことを。彼らは自分たちが派手な活躍をするために、エルには『支援』だけを強いていたのだ。 追放され....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
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幸せな結婚を諦め、魔術師として生きていこうと魔法師団に入ったのですが、隊長を務める銀髪の王子様に「有能な新入り」として可愛がられています。

婚約破棄された伯爵令嬢シェリルは、最強クラスの魔力を活かして王国の魔法師団に入ることに。 そこで出会った人たちはみんな優しくて、傷心の彼女は癒されていく。おまけに隊長を務める王子様とも良い雰囲気になって……。 あ、元婚約者が今さら復縁を迫ってきたけど、けっこうです。....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
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婚約破棄された令嬢、最強の魔力を活かして魔法師団に入ったら皆優しく幸せです。隊長を務める銀髪王子とも良い雰囲気なので、今さら復縁を迫られても困るのですが。

婚約破棄された伯爵令嬢シェリルは、最強クラスの魔力を活かして王国の魔法師団に入ることに。 そこで出会った人たちはみんな優しくて、傷心の彼女は癒されていく。おまけに隊長を務める王子様とも良い雰囲気になって……。 あ、元婚約者が今さら復縁を迫ってきたけど、けっこうです。....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
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元婚約者の幼馴染を振り向かせるために宮廷治癒師を目指していたら、いつの間にか『救世の聖女』と呼ばれるようになっていました

田舎村の治療院で育った娘シャルロットは、幼馴染の少年ソルベと結婚の約束をしていた。 軍人を志している彼は、王国軍への入隊試験を受けるために十二の時に王都へ旅立つ。 「十八になった時、必ず立派な軍人として君を迎えにやって来る」 その誓いの通りソルベは無事に試験を突破して、僅か十五で兵士から下士官に昇進....
著者 : 万野みずき
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【完結】婿入り予定の婚約者は恋人と結婚したいらしい 〜その人爵位継げなくなるけど、そんなに欲しいなら譲ります〜

完結しました!⚫︎幼なじみで婚約者のデニスが恋人を作り【婚約破談】となってしまい、困ったステファニーは急遽【婿探し】をする事になる。 ⚫︎新しい相手ブラッドリーと婚約発表直前【やっぱりステファニーと結婚する】とデニスが言い出した。 ⚫︎辺境伯になるにはステファニーと結婚が必要と気が付いたデニスと、辺....
著者 : 紗奈
カクヨム

《俺、貸します》平凡だと追放された俺。実は攻撃も防御も陰で一手に担ってました。ギフト『無限変化』は全武器適性かつ大量スキル習得可!誘われたので【レンタル冒険者】始めます。天職見つけました!

★ これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ) ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非! 「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」 この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。 ....
著者 : たかた ちひろ
カクヨム

食べられる魔法?!~神に愛された寵児だと勝手に持ち上げたくせに、初級魔法しか使えない無能だと追い出された挙句指名手配されました。今さら勘違いだった、戻って来てくれと言われてもさすがに無理です~

 ラインツ伯爵家の四男として生を受けた、シズク・ラインツ。  生まれ持った常人離れした膨大な魔力から将来を期待され、10歳で行う属性診断でも全属性適正という前代未聞の結果をたたき出した結果、両親のみならず国王からも絶対に歴史に名を残す偉人になると多大なる期待を寄せられる。  だが、シズクがどれだけ必....
著者 : 黒雫