匂いフェチの小説一覧

小説家になろう

【氷の女王】と呼ばれる剣道日本一の超絶美少女が、俺と稽古する時だけ全力で殺しに来るんだが何でだ?

ウチの剣道部には、インターハイ女王になった超絶美少女剣士がいる。 他の部員達にはそうでもないんだけど、俺と稽古する時だけ殺気剥き出しでフルボッコにしてくる。 なぜだ? 解せぬ。 ※クールな美少女剣士が、デレッデレになるまでのラブコメ短編です....
著者 : 詩田門 文/すぎモン
小説家になろう

親友ポジションの幼馴染に好きな人が出来た

幼馴染で親友の渚から勉強を教えて欲しいと頼まれた。好きな人と同じ学校に進学したいからと。 僕が渚を好きなのは内緒だ。当然、渚は知らない。 色恋沙汰に興味がないと思って渚にアプローチしなかった僕が悪いのだ。 初恋に破れた僕は渚の恋を応援する事にした――....
著者 : 青空のら
カクヨム

俺の体操服を盗んだのは学年1の美少女でしたってマジで言ってんの?

ただただ過ぎていく毎日。 高校2年になった俺は、退屈していた。 そんなつまらない日常は突然終わりを迎える。 それは学年1の美少女が俺の体操服を盗んだところから始まったんだ。 これはストーカー匂いフェチと普通の少年の物語だ。 【恋愛日間4位】 【恋愛週間7位】....
著者 : ごま塩アザラシ
小説家になろう

パパ活JKの弱みを握ったので、犬の散歩をお願いした。

 ギャルJK・乃亜によるパパ活の決定的瞬間を目撃したのは、隣人のアラサー男・梶野。 「秘密にして」とすがりつく乃亜に、梶野が課したのはエッチな要求……じゃなくて、 「犬の散歩、よろしく」  そんな梶野の優しさに触れていく中で、乃亜はあっという間に惹かれていく。  年上好きでおじさんの匂いフェチ、....
著者 : 持崎湯葉