唐揚げの小説一覧

小説家になろう

スニーク・チキン・シーカーズ~唐揚げの為にダンジョン配信はじめました。寄り道メインで寝顔に絶景、ダン材ゴハン。攻略するかは鶏肉次第~

『この配信――全ては揚げた鶏肉の為に』      ◆ 「お前、ダンジョン配信とかやらね?」  鶏肉――特に揚げ物大好きな高校生、涼は友人のその言葉をすげなく断っていた。  涼は休日になると探索者としてダンジョンに潜り、モンスターの寝顔や、ダンジョンならではの絶景の撮影を趣味にしている。  その....
著者 : 北乃ゆうひ
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勇者は唐揚げが食べたい

魔獣の跋扈する世にあって、その男は燦然たる英雄だった。 だが英雄である男の願いは 「うまい唐揚げが食いたい」 ーーー 世界各地で怪物討伐をしては、その肉を唐揚げにして食っている変わり者の英雄バリーと、その幼なじみであるユーリの物語。 基本的にユーリが営む宿屋兼食堂にバリーが帰ってきたときのシーンだけ....
著者 : 雲丹屋
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兄を好きだったはずの幼馴染が急に優しくなった

幼馴染"春香"が未来からタイムリープして来たと言い出した。そして急に俺に優しくなった。 春香のタイムリープの話が事実だとすれば、未来で俺は春香と結ばれ、そして――....
著者 : 青空のら
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俺の幼馴染みはちょろすぎる。

俺の幼馴染みは、ちょろすぎである。....
著者 : 缶古鳥
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アツく恋せよ、からあげ君~唐揚げが大好きな食いしん坊、隣の席の食が細い女の子に食べる楽しさを教えてあげる~

唐揚げが大好きで、「からあげ君」というあだ名で呼ばれる丸っこい少年がおりました。彼は隣の席になったルリちゃんというやせている子に、食べることの楽しさを教えてあげました。そうしているうちに、からあげ君はいつしかルリちゃんのことが好きになっていました。 これは、揚げたての唐揚げのようにアツアツなラブコ....
著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」