国造りの小説一覧

小説家になろう

嫌われ皇子のやりなおし~あえて嫌われている闇魔法を極めたら、いつの間にか最強になっていた~

紋章によって魔法や特技の適性が決まる世界。そんな世界で、神聖ルクシア帝国の第六皇子アレクは幼少時から高い魔力の持ち主と将来を期待されていた。 だが、七歳のとき闇魔法に恩恵のある闇の紋章を授かり、周囲の評価は一変した。 闇の魔法は人間が使えばたちまち悪魔となってしまう魔法で、それに恩恵のある闇の紋章....
著者 : 苗原一
エブリスタ

生産性厨が異世界で国造り~授けられた能力は手から何でも出せる能力でした~

 対向車線からトラックが飛び出してきた。  特に恐怖を感じることも無く、死んだなと。  想像したものを具現化できたら、もっと生産性があがるのにな。あと、女の子でも作って童貞捨てたい。いや。それは流石に生の女の子がいいか。我ながら少しサイコ臭して怖いこと言ったな――。  手から何でも出せるスキル....
著者 : 天樹 一翔
小説家になろう

勇者パーティーを追放された召喚士だけど、召喚獣リストが壊れて攻撃力630万とか謎なのが色々リスト入りした結果、3日で魔王を倒してレベルマックス!世界が平和になったので、のんびり国でも作ろうかと思います

冒険早々パーティーで『使えない』と判断されてしまった召喚士のラウルは、親友と信じていた勇者にあっさりクビを宣告されてしまう。失意のもと、一発逆転のチャンスにかけて神級精霊との契約を試みるが、案の定大失敗をしてしまうのだった。  しかも同時にラウルの持つ外れスキルにより召喚獣リストが壊れてしまう。 ....
著者 : 黒崎 光