学園ラブコメの小説一覧

小説家になろう

小さくて可愛い文芸部の知的な先輩を、膝の上に乗せたら毎日座ってくるようになった

【毎日投稿】 先輩と二人だけの、文芸部活動。 先輩が本を読み、俺はそれを眺めていた。 先輩は今日も、膝の上にいる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カクヨム様でも同作を執筆しています。 投稿頻度にほとんど差はありません。....
著者 : ゆめいげつ
小説家になろう

軍の少将になって帰国したら今さら学園に通えと言われました

時は世界大戦の真っ只中。強大な特殊能力(魂装能力)に目覚めてしまったが故に、10歳で軍に強制徴兵された神谷祐輔は、困難な戦場で数々の戦果を上げ続けた結果、齢15歳にして少将の地位に就いていた。 全世界の戦場を飛び回っていたが、同じ魂装能力者で女性士官である速水少尉と組む事ににより、晴れて日本国内に戻....
著者 : マイヨ
小説家になろう

【書籍化&コミカライズ決定】世界で一番『可愛い』雨宮さん、二番目は俺。

★2/20、GCN文庫様より発売予定★ ★第10回ネット小説大賞を受賞★ 『世界一可愛い』と称され、世間を賑わせた美少女モデル【hikari】。素性不明な彼女の正体は……実は男で、普段は陰キャな男子高校生である晴間光輝であった。 そんな光輝には悩みがある。それは『(女装した)自分より可愛い女の子がい....
著者 : 編乃肌
小説家になろう

飼い猫の名前を叫んだら、なぜか学校一の美少女が迫ってきた 〜赤根さん、それ勘違いですよ!

赤根(あかね)さんは明るくて学年一の美少女で高嶺の花。しかし案外うっかり者な女の子。 主人公は地味で目立たない高校一年生男子。猫を飼っている。名前は茜(あかね)。 ◆◇◆◇◆◇◆◇ ある日主人公は友人に飼い猫のことを聞かれ、「俺はあかねが大好きだ!」と言った。 それをたまたま聞いていた赤根さん。....
著者 : 波瀾 紡
小説家になろう

ギャルに優しいオタク君

「オタク君、見て見て。この雑誌の髪型ヤバくね!」 「良く分からないけど、ヤバいですね!」 「それでまたお願いなんだけど、今度アタシこの髪型にしてみたいんだけど……オタク君、セット出来たりしない?」 「これならエクステを弄れば出来そうかな。それで良ければやってみるよ!」 「出来るの!? オタク....
著者 : 138ネコ
カクヨム

借り物競走で部活の先輩マネージャーをお姫様抱っこした俺の末路

毎年酷いお題ばかりで名物となっている体育祭の借り物競走に、何故か出場する事になった主人公。 当日、彼が引いたお題は、まさに最悪なものだった。 彼は美人で有名な、部活の先輩マネージャーをお姫様抱っこした状態でグラウンドを駆け抜けるが……....
著者 : 瓜嶋 海
カクヨム

俺を振った女の子と義理の兄妹になった件について~失恋から始まる同居ラブコメ~

これは告白をして振られた男の子と、振ってしまった女の子が、両親の再婚により一つ屋根の下で暮らすようになる物語である。 男の子は気を使い、彼女から距離を取ろうとする。 しかし女の子は、何故だか距離を詰めていく。 これは——勘違いやすれ違いから始まるラブコメである。....
著者 : おとら
小説家になろう

隣の席の有栖川さんは、今日も人知れず一生懸命生きている

高校二年生になった主人公である一色健斗(いっしきけんと)の隣の席には、『難攻不落の美少女』と呼ばれる学校一の美少女、有栖川玲(ありすがわれい)が座っている。 彼女はいつも無表情でクールで近寄りがたい雰囲気を放ち、そのあまりにも整いすぎた容姿はまるで異世界からやってきたようなこの世のものとは思えないレ....
著者 : こりんさん
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人気歌い手の俺、無名絵師の幼馴染。現実では天敵、SNSでは戦友(らしい)。

無気力高校生の和馬は、人気の歌い手として活躍していた。 でも辞めた。 もともと、病弱な妹を励ますために歌っていただけだった。 妹の病気が平癒した今、誰のために歌えばいいのかわからなかったのだ。 しかしある日、妹から「曲を作ったから歌ってほしい」と言われ、再びインターネットの世界に舞い戻ることを決意....
著者 : 一ノ瀬るちあ/エルティ
小説家になろう

こっそり人助けをしていることを隠し通せていた筈の僕ですが、その事に気付いた周囲の女性陣からの好感度がカンストしています~謙虚で素敵?いや目立ちたくないだけですけど?

人並み以上に器用な良太は、人並み以上に周囲の視線が苦手だった。 持ち前の能力を生かして誰かを助けたいが過度に目立つのも嫌だ。 高校入学を前に悩む陰キャの彼が最終的に出した結論は、『姉を隠れ蓑に使う』というものだった。 「ありがとな。姉ちゃんにもお礼言っといて!」 「良太君のお姉さん本当に器用だ....
著者 : むこと