架空戦記の小説一覧

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神風が吹くとき ~ もしもソ連の参戦直後にソ連艦隊が台風で壊滅してしまったら

ソ連が対日参戦した直後、超大型台風に巻き込まれソ連艦隊が壊滅してしまいます。米国は戦後を見据えて日本がソ連に反撃することを黙認します。 これにより占守島の防衛に成功した戦車第十一連隊(士魂部隊)は、樺太へと転戦しソ連戦車部隊と激戦を繰り広げる事になります。....
著者 : もろこし
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異世界のサバゲーマー 〜転移したおっさんは国を救うために『ミリマート』で現代兵器を購入して無双します〜

 アラサー独り身の坂本勇馬は、しがない会社員をしながらも、それなりに充実した日々を送っていた。  休日に大学時代の仲間達とサバイバルゲーム――いわゆる『サバゲー』を楽しんでいると、異世界へと繋がる暗い穴へ落ちてしまう。  目を覚ました勇馬が慌てて愛用の装備品を確認すると……なんと『本物』に変わって....
著者 : フユリカス
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やさしい『だけ』の人

 城から離れた農家の娘デイジーは、心優しい青年フィンに恋い焦がれていた。フィンはデイジーにプロポーズし、迎えに来ると言い残したものの、城は政変に巻き込まれ、デイジーがフィンと会うことはしばらくなかった。  しかし、日が過ぎてデイジーが城からの街道を見ると、フィンらしきものの姿が見える。  それはあり....
著者 : 家紋 武範
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悪役令嬢の十五年戦争  ~転生先は戦前の日本?! このままじゃあ破滅フラグを回避しても駄目じゃない!!~

アラフォー女子(未婚・歴女)が、お約束のトラック事故で転生。 前世の記憶を持ったまま幼女に転生したと思ったら、転生先は異世界ファンタジー世界ではなく「戦前の日本」。 それでも華族にして財閥の家に転生したのでイージープレイと思いきや、記憶を辿るとその世界は彼女がよく知る乙女ゲームの再現世界かもしれなか....
著者 : 扶桑かつみ
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太平洋戦争の南雲忠一に転生!

ふとしたはずみで死んでしまったおれは、太平洋戦争で真珠湾攻撃に出撃中の、あの(一部では)悪名高い第一航空艦隊司令長官、南雲忠一に転生してしまった。これも大学の時、卒論で南雲っちのことをいろいろ書いた報いってやつか? そりゃ、おれは歴史ヲタク、それも太平洋戦争ヲタク兵器ヲタクで、ついには中学校の社会科....
著者 : TAI-ZEN
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大日本帝国宇宙軍 ~1901年にタイムスリップしたので、21世紀の技術で歴史を変えることにしました~

2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまい、高城蒼龍として生まれ変わる。 そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられる。 タイムスリップは偶然なのか?それとも神の計画なのか? 蒼龍は、21世紀の....
著者 : 朝日カヲル
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大日本帝国宇宙軍 ~1901年にタイムスリップしたので、仲間を育てて日本を勝利させることにしました~

2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまい、高城蒼龍として生まれ変わる。 そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられる。 タイムスリップは偶然なのか?それとも神の計画なのか? 蒼龍は、21世紀の....
著者 : 朝日カヲル
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餓える紫狼の征服譚 ~ただの傭兵に過ぎない青年が持ち前の武力ひとつで成り上がって大陸に覇を唱えるに至るまでのお話~

あるところに青年が居た。その青年はどこから来たのか、変わった形の武器を携えていた。 その青年は日がな一日、相棒とともに何もせずにのんべんだらりと過ごしていた。そして青年は言う。 「暇だなぁ」 青年は何か面白いことが起きないかと願っていた。その青年の前を通る一頭の馬。その馬に跨っているのは不釣り合....
著者 : 尾羽内 鴉
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大日本帝国宇宙軍 ~1901年にタイムスリップしたので、歴史を作り替えることにしました~

2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてし、高城蒼龍として生まれ変わる。 そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられる。 タイムスリップは偶然なのか?それとも神の計画なのか? 蒼龍は、21世紀の技術....
著者 : 朝日カヲル
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餓える紫狼の復讐者 ―ただの傭兵に過ぎない青年が最強の武力で成り上がって大陸を征服するに至るまでのお話―

あるところに青年が居た。その青年はどこから来たのか、変わった形の武器を携えていた。 その青年は日がな一日、相棒とともに何もせずにのんべんだらりと過ごしていた。そして青年は言う。 「暇だなぁ」 青年は何か面白いことが起きないかと願っていた。その青年の前を通る一頭の馬。その馬に跨っているのは不釣り合....
著者 : 尾羽内 鴉